オモシロ恋愛メルマガ 前のめり事件簿 (←クリックで飛べます) フーミーさんで連載中!!!! Q 付き合って1ヶ月。 初めて彼の部屋に泊まりました。 翌朝、彼は仕事だったので ポストに鍵を入れておいてと言われ 私は寝ていました。 それで部屋が散らかっていたので 彼の為にと思って掃除して家を出たのですが 夜になって 何で勝手に掃除したの? 余計な事しないで! ってメールが・・・ 喜んでくれると思ったのに・・・ 私、しくじりましたか? S子 26歳 A 大根おろしを思い出してください。 今週の恋の手がかり食にありは 大根おろしで悩みを解決に導きます!!! ●ゴマブッ子オフィシャルマガジン 前のめり事件簿 コチラ から これまでご要望の多かった ガラケー でも購読いただけます。 バックナンバーも配信中です! そして!! しくじり姫、今夜、いよいよ第2話が放送されます! NHK教育テレビ (Eテレ) 「青山ワンセグ開発」 4月18日(金)※木曜深夜0時20分~0時45分 そして、もしも面白いと思ったら番組放送中の 投票タイムの時に投票してくれると嬉しいです。 ドラマ自体は3話までしか放送されませんが 勝ち抜くと全10話まで放送されますので よろしくお願いします。 番組の前半は、対戦中の2企画の1回分をまるごと放送します。 番組の後半は、プレゼンバトル。 トークテーマごとに30秒間のジャッジタイムを設け、 投票を受け付けます。 ※お使いの機器ごとに投票方法が異なります。 PC&スマートフォンの方は、 番組の放送中のみ表示される 「投票ページ」へ (詳しくは 青山ワンセグ開発 のホームページへ!) テレビの方は、 リモコンの色ボタンを押してください。 (ネットに繋がってるテレビの場合です) ワンセグの方は、 画面に表示されるボタンを選んでください。 第1話 ウサ子とカメ子の動画も早速UPされてます! http://www3.nhk.or.jp/d-station/episode/shikujiri/3935/ 上のリンクからご覧いただけます♪ 予告のダイジェスト版は ↓ http://www3.nhk.or.jp/d-station/episode/shikujiri/3910/ お昼も更新するわよ!!!!!! お悩み&タレコミはアメブロのメールか プロフィールにあるホットメールのアドレスから送ってください! お昼はおひとり! ペンネームAさん! ゴマブッ子様、いつもブログを読ませて頂いてます。 今回初めてメールします。 頭では分かっているつもりですが、 気持ちの整理がなかなかできず、 ぜひゴマ様にブッタ切って欲しいと思いメールしました。 私は29歳Aと言います。 私には一年8ヶ月付き合っている32歳の彼氏がいます。 出会った時から惹かれ合い、 すぐに付き合い始めましたが、 明るく適当で社交的な私と真面目で 頑固な彼は考え方が正反対で、 よく喧嘩をしていました。 彼は停止線でキチッと止まらなかった車を 注意しなかった警察を停めて注意するほど真面目で、 自分にも厳しいですが、 『人は人』 と流すことができず、 他人にも厳しい一面があります。 親のことを凄く大事にしていて、 一緒に買い物中、 安い野菜があると母親に電話したりしていました。 世間一般で言うマザコンにあたるかもしれません。 彼は実家暮らしで、彼の家でうどんを食べた時、 汁を残した私に 『出されたものを残すなんて 感謝の気持ちがあったらできないはずだ。』 と怒りました。 別の日に大根おろしの汁を残した時も同様に怒られ飲みました。 窮屈に感じましたが、私が作ったものも残さず食べてくれるから、 彼の母親が作ったものだから怒っているんじゃない、 真面目な人だと前向きにとりました。 彼はユーモアもあって喧嘩が多くても 二人で居る時間が楽しく大好きでした。 そんな彼から2月にプロポーズしてもらいました。 3月には私の親に挨拶に行きました。 私は二人姉妹の長女で跡取りとして 婿をとって欲しいと親から言われていましたが、 彼は長男で婿に来ることはできないと言われました。 そんな時、妹が婿に来てくれる人を見つけ結婚しました。 妹が跡取りとなったことで、 私の嫁入りも許されることになったのですが、 親としては初めて挨拶に来た彼に簡単にはオッケーできないと 『基本的に娘の選んだ人を信じる。 反対はしない。 ただ、今はそれしか言えない。 今度また飲みにきなさい。 その時返事をしますから。』 と、返事を保留にしました。 私はほぼオッケーと言われているようなものだし 挨拶がすんだと安心していましたが、 彼の母親が 『正装して手土産を持って挨拶に行った息子を 手ぶらで返事を保留にして帰すなんて失礼だ。』 と快く思われませんでした。 彼は母親の意見を聞いてから、 そう思ったようで、 『こちらから返事を聞きに出向くことはありません。』 と言われました。 親なら娘の連れてきた人を許可するのが当たり前だと。 確かに、彼は仕事もしていますし、 反対する要素は特別ありません。 付き合っている間挨拶に来なかったことも 親に謝罪してくれました。 頭も畳に着く位低くして結婚したいと お願いしてくれました。 挨拶に行った日私の母は 「遠いところよく来てくれました。」 と車で一時間かかる道のりを労いましたが 父は言いませんでした。 最後も父は 「今日は見送りはしませんから。」 と母だけが見送りをしてくれました。 その父の態度や返事を保留にされたことに、 『何回頭を下げに来させたら気がすむんだ』 と彼は怒り、父も 「何て器の小さい男だ」 と怒っています。 彼は返事がオッケーでないことは考えていなかった様で、 保留にしたり反対されないよう 事前に私が根回しをしておくべきだったと 私に言いました。 それが嫁に来る者の姿勢であり、 それが私からは感じられないと。 私としては返事をどうするかは親の権利であり、 オッケーでなくても、 そこから二人で許してもらえるよう 頑張るものだと思っていたので、 彼の態度に驚きを隠続きをみる
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