オモシロ恋愛メルマガ 前のめり事件簿 （←クリックで飛べます） フーミーさんで連載中！！！！ 今日は水曜日！！！ お昼に配信予定のメルマガは・・・ File54 「超タイプな店子編 第３話」 目次 １） 恋の手がかり食にあり ２） 暗号、ゴマ語録 ３） ことわざ事件簿 ４） ゾゾエ事件簿 ５） ゴマ子とＴ子の始末書 ６） イラスト指名手配 ７） 髭をたずねて三千里 ８） ホラー風小説「悪霊の棲む家」 ９） あの女、取調室 １０） スズキくんを追え １１） 成功を呼ぶ白鳥の待受 １２） 嫉妬診療所 １３） 次号の犯行予告 １４） 追伸 です！！ ドロドロ話や新作白鳥待受 新シリーズ「嫉妬診療所」 そして 読者プレゼント抽選企画あり！！ この機会にお試しで是非ご登録ください！ ●ゴマブッ子オフィシャルマガジン 前のめり事件簿 コチラ から これまでご要望の多かったガラケーでもご購読いただけます。 バックナンバーも配信しております！！ メルマガって どんなものなのか 分からない方！ お試しで１回分の サンプルが読める記事 をご用意いたしました。 前編 と 後編 に分かれておりますので クリックしてお読みください！！！ ３話放送で終了が決定した しくじり姫、過去の放送動画は下記アドレスからどうぞ。 第３話 裸のお姫様 http://www3.nhk.or.jp/d-station/episode/shikujiri/3945/ 第２話 猫かぶり姫 http://www3.nhk.or.jp/d-station/episode/shikujiri/3944/ 第１話 ウサ子とカメ子 http://www3.nhk.or.jp/d-station/episode/shikujiri/3935/ 予告のダイジェスト版は ↓ http://www3.nhk.or.jp/d-station/episode/shikujiri/3910/ 今日もお悩みあれこれ届いてるわ！！！ お悩み＆タレコミはアメブロのメールか プロフィールにあるホットメールのアドレスから送ってください！ 今日もおひとり！ ペンネーム、シノさん！ ゴマ様初めまして 私はゴマ様歴４年のシノです いつもいつも楽しく ブログ拝見させてもらってます 自分に当てはまる相談と ゴマ様のお返事を見て 一人で勝手に納得して 自分の中で解決してきました 今までどれだけ助けてもらった事か… 本当に感謝してます 今回はどうしても納得出来なくて 怒濤に迷って、辛くて辛くて ゴマ様のお言葉直接頂きたくて メールしました。 私37歳 の専業主婦です 子供も中学生～幼稚園の３人です 主人との出会いは高校生の時 それから６年付き合って結婚しました 出来ちゃった結婚だったのですが 結婚した とたん 急に旦那の浮気が始まりました 甘い新婚生活なんて全くなく お腹の大きな私の事は全く無視で 朝帰り、友達？と旅行 姑さんの介護をしていてもお構い無し 余りに行動がおかしいので ダメだと解っていたけど 携帯チェック… 出るわ出るわ 真っ黒でした。 私と同じ名前の女性 でもその内容がラブラブ過ぎて 面白くなって 泳がしてたまに嫌み言ったり 代わりに返信してやったりして 楽しんでました そう！ 私の旦那はもてるの！ 私は心の広い嫁なの！ って自分に言い聞かせてました それが悪かったのか ますますエスカレートして 女が途切れた事がありません 私とたまにランチへ行くのは仕事の作業着 彼女とデートする時は シャツにアイロンがかかってないだの お気に入りのネックレスがない！ だのプンプンご立腹のご様子でお出掛けします。 当時付き合ってた１２才年下の女子大生に どっぷりハマってしまったらしく 私を邪険に扱うようになり 夜のスキンシップも無くなってしまいました 旦那大好きだった私は 余りに辛くて子供連れて実家に帰りました。 すると髪の毛を坊主にして 私の両親の前で謝って迎えに来てくれした。 実家に帰った事で パパ大好きな子供達も 情緒不安定になっていたのもあり 私の母の言葉 「次はないよ」 って脅しもあったので もう浮気辞めてくれるかな って期待して帰りました。 帰った日に女子大生から 「今日遊ぼー」とメールが… そう頭丸めたのは… ただのカット？ ビックリです(笑) 「嫁にバレたので、もう連絡してこないで下さい」 と返信してもらいました 女子大生からは 「この間は会いたいって言ってたのに？」 ってお返事ありましたが その後どうなったかは わかりませんが 旦那の事が大好きなので 時間かかってでも許す って思ってたんですが その後も変わりなく浮気が続いてます 結婚して15年 私も結構な年令になり 段々と心の余裕が無くなってきました 旦那大好きって事には変わりはありませんが 続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』