オモシロ恋愛メルマガ 前のめり事件簿 （←クリックで飛べます） フーミーさんで連載中！！！！ メルマガ５４号のあの女、取調室より このコーナーでは 街で見かけたあの女を ゴマ子が勝手に紹介します！！ 本日見かけた女は 「一番好きな食べ物は？な女」 です！！ ある日の事。 あたし、とあるカフェで アイス珈琲を飲んでいたんだけど 隣に座った男女。 カップルではなさそうだけど 最近知り合ったばかりのような まだ会話がぎこちないカンジの男女 がいたのよ。 しかも どちらも３０代後半くらいかな～ 会話の内容からは 女のほうが 休みの日に女友達と旅行に・・・ とか言ってたから 女は独身であろうことが分かったんだけど それでさ？ 女の方が 「一番好きな食べ物なんですか？」 って またベタな質問を 男にしたのよ。 さて・・・ 男が答えた好きな食べ物とは？ そして 女が答えた驚愕の答えとは？？？ あたしも驚いた結末が！！！ 詳しくはメルマガで！！！ この機会にお試しで是非ご登録ください！ ●ゴマブッ子オフィシャルマガジン 前のめり事件簿 コチラ から これまでご要望の多かったガラケーでもご購読いただけます。 それと、 サイン本＆ゴマ子の未使用勝負パンツ メルマガ読者プレゼント（抽選）の締切が近づいてますので お早めにご応募ください！ お悩みあれこれ届いてるわ！！！ お悩み＆タレコミはアメブロのメールか プロフィールにあるホットメールのアドレスから送ってください！ 今日は特にコメントのない相談です！！ まずはペンネームＲさん！ はじめてメールさせて頂きます42歳、Rといいます。 既婚者です。 小学生の子どももいます。 先日までつきあっていた？人とのことを 聞いていただきたくてメールしました。 夫はうつ病？で もう10年以上働いていません。 子どもが小学校を卒業するまではこの状況でいるつもりです。 離婚後のためにも貯蓄を増やしたいために、 風・・・俗でも働きはじめました。 こんな清楚な人がこんなお仕事を… ってことでまあそれなりですが。 「キレイだね」 と言われたり、 「42歳です」 というとびっくりされます。 （お店では34歳です。それでも驚かれます） 彼はお客様でした。 はっきり言ってどこが良いのかわからない、 タイプではない人でした。 それでも、連絡先の交換をしました。 次の日から、マメにメールがくるようになり。 次の出勤にも指名してきました。 風・・俗にくる男性のほとんどが 「お金を払ってるんだから何をしてもよい」 「あのA・・Vでみたようにすればオンナはみんなイキまくり」 と思っている方がほとんどです。 そんな中で彼は違いました。 もう、その頃には好きだったんでしょうね。 彼も 「理想のタイプ。」 とか 「嫌いにならない」 とかよくまあ思いつくもんだということを言ってました。 ただ、私が結婚していることも、子どもがいることも、 本当は42歳であることも言っていませんでした。 言ってきらわれたらどうしようって思ってました。 それでも、私は風・・俗の仕事を続けていました。 普段は事務員の仕事をして土日は風・・俗の仕事です。 そのため彼と会う時間もなかなかとれませんでした。 時々、 「1日分のお金を払うから仕事を休んで」 と言われることもありましたが、 うれしいけどイヤだったので断りました。 年があけると自営の彼は忙しく、 なかなか会えなくなってきました。 もう、その頃には私が夢中になっていて、 「いつなら会える？」 とメールしたり。 「若い女と遊んでるんでしょ？」 とメールしたり。 しばらく、メールがこなくなり 「しばらく考えたい」 ときました。 おろかな私は、くどくどとメールをしました。 約一週間、連絡もせずに私も冷静になろうとしました。 ふと瞬間に早く返事か聞きたいと思い メールもしましたが返事もなく、電話してもでませんでした。 電話にでないことを祈りながら、 でないと泣きごとをメールしたり。 私は体調をくずしてしまい、 ホントにその時は狂気だったと思います。 最後、もう許してくださいとだけメールがきました。 嫌われるようなことを書いたメールを何通かやりとりしました。 最後に正直に全てを伝えました。 年も、家庭があることも。 「最初に言ってもらえたら」 「二度と関わらないってことで最後にしてください」 ときました。 いったい、なんだったんだろうか？と思っています。 手に入れるまではものすごいエネルギーを使い、 手に入ったらどうでもよくなってしまったのでしょうか？ なんだか、ココロのスキマを埋めるつもりがひろがって 苦しくなってしまったような感じです。 好きな人をなくして悲しいのか 好きだと言ってくれる人をなくして悲しいのか あわよくば、やり直したいと思う自分がいます。 42歳で、まだ恋愛したいと思う自分が情けないです。 いつも、日曜日に会っていたので 土曜日の夜中は毎週なぜか号泣です。 なんだかよくわからないメールですいません。 Ｒさん、メールありがとうございます。 現実は厳しいですが 逃避しても自分が傷つくだけ、壊れるだけ。 向き合う場所を間違えないこと、そして 色々ご事情があるようですが 社交辞令を真に受け舞い上がり傷つく方のようなので とりあえず、ご主人の通われている病院で 診ていただいたらいいと思います。 お大事になさってくださいね。 次！ ペンネームＭ子さん。 ゴマ様、はじめまして。 続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』