オモシロ恋愛メルマガ 前のめり事件簿 （←クリックで飛べます） フーミーさんで連載中！！！！ 今日は水曜日！！！ メルマガ５５号が配信になります！ みなさんの気になってる あの相談の後日談もメルマガにて配信いたします！ お楽しみに！！！ プライベートネタも満載！ オモシロ恋愛メルマガ！！ この機会にお試しで是非ご登録ください！ ●ゴマブッ子オフィシャルマガジン 前のめり事件簿 コチラ から これまでご要望の多かった ガラケー でも購読いただけます。 お悩み＆タレコミはアメブロのメールか プロフィールにあるホットメールのアドレスから送ってください！ ペンネームＫさん！ こんにちは☆ ゴマブッ子さんの一信者です(^^) でも私は正直なところ、 ブログより本を買って読んでます(*^^*) ブログももちろん 拝見させてもらうこともありますが、 読む度勉強と我に返るばかりでございます(;_;) でも、病んで止まない私を ゴマ様にどうかブッた切ってほしくて メールをしました。 私は地方に住む29才、 仕事は自分で言うのもなんですが、 世間一般に名前の知られている会社で働いています。 男の会社というイメージがあり、 知らない人との飲みの場では びっくりされることが多いので、 あまり自分の会社名は すぐに言わないようにしています。 恋愛はというと28の頃に 約5年ほどつきあって 同棲までした彼氏と別れ、 今は募集中です。 元カレはこの上なく優しい人だったのですが、 何でも私が主導で家事も私ばかりで、 疲れてしまい、私から別れました…。 元カレと別れてからは、 飲み会や街コンに出歩くようになりました。 ここ最近は飲み会の セッティングをすることも多いです。 特に今年は彼氏を つくりたいと決めているので 必死になっています(;_;) なぜなら来年30になるからです…。 周りにも聞いたら、 20代と30代だと20代の飲み会に出れたのが 出れなくなったりするし、 恋愛でも変わると言われました。 なので、とりあえず今年一年は必死にがんばり、 30になってもいなかったら、 そのときは今後の生き方そのものを 考えようと心に決めました。 結婚に対しては正直全く焦っていません(笑) 例えば旅行中に同世代や 若い世代が子どもを連れているのを見ても、 いーなぁと思う反面、 それが全てではないと 思ってしまっている自分がいます。 私は人より活動的で、 一人で海外にも行けてしまいます。 仕事でもプライベートでも 病んで疲れてくると、 無性にどこかに飛んで行って しまいたくなるんです。 だから私は 強い女性だと見られることが多いです。 だけど誰かに癒されたい…(T_T) そういう気持ちは変わりません。 だからとりあえず今は必死に頑張っています。 年下の子にも印象をよくするためにも、 雑誌は美的を読んで メイクや美容に磨きをかけ、 体を引き締めるためにジムに通っています。 次につきあう人のためにも キレイになろう!! という思いです。 でも最近そんな自分に疲れてきました…。 こういう人がいいとか、 選んでるつもりはないのですが、 飲み会や街コンを何度やっても 先には進まないのです。 結局は若かったり、 可愛い子に男は行ってしまうんですよね…。 最近では、こんなことがありました。 私には一年ぐらい前に知り合った男友達がいます。 でも、それは体のおトモダチです。 出会った頃はお互い好きになり、 つきあうという言葉はなかったものの、 ご飯に行ったり、体の関係を重ねていました。 彼はかっこよくて 体つきも身長も正直私の好みでした。 性格も芯が強くてさりげない気遣いができる人で、 エ・・ッ・・チのテクニックもあり、 女慣れしていることは すぐにわかったのですが、 私は彼を好きでした。 でもある日、 彼から彼女は今はいらない、 一人がいいと聞かされました。 もちろんショックでしたが、 私は彼を好きだし、 一人になるのがイヤで 誰かとつながっていたいという寂しさもあり、 付き合えないことを承知の上で 体の関係を続けました。 なので、彼に対しては以前より 甘えるのを我慢し 割り切ってる態度を 見せるようにしていました。 そして、この間 事件が起こってしまったのです… そもそもの始まりは、 彼の親友Aが彼女をつくりたがってるから、 飲み会を開いてほしいということ。 なので、こちらも友人CとDに声をかけ、 彼の後輩Bも加わり、3対3で飲み会をしました。 彼の隣には私の友人Cが座り、 私は彼と一番遠くの斜めの席でした。 普段仕事着での彼ばかり見ていたので、 久しぶりに見た彼の私服姿はかっこよく、 またずっと場を盛り上げてくれていたのも彼で、 私はやっぱり好きなんだと改めて思いました。 けれども、私と彼のセ・・フ・・レの関係は誰も知りません。 だからというのもあってでしょうか… 友人Cの予想外な小悪魔ぶりを 目の当たりにしてしまったのです…。 男らしい体つきの彼の腕を触り始め、 お腹も突っついてみたり、 彼がトイレに行こうとすると 椅子にかけていた彼のマフラーを Cがいじっては彼が応えてあげたりと、 もう見ていられない状況になっていました…(T_T) 触らないで!! って言いたかったです。 でも私にはそんな権利もなく、 その場を壊すこともできませんでした。 その日の帰り道、友人CとDには、 彼と私は前続きをみる
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