オモシロ恋愛メルマガ
前のめり事件簿
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今日もお悩みあれこれ届いてるわ！！！
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まずは
お突き合いな女
でぶった斬ったペンネームponさんから後日談！
ゴマブッ子さまへ
以前、婚約者のいる彼のことで
もやもやしていると
相談させていただいたponです。
ブログでとりあげてくださり、
ありがとうございます。
あのあと、色々あって、
自分の気持ちが整理できず、
お礼のメッセージも送れず失礼しました。
お礼も兼ねて、後日談を。
どうぞ馬鹿な私の話を、ご笑覧ください。
ブログでのぶったぎりを受けた後にも、
なかなか別れに踏み切れず過ごしていた矢先、
彼の婚約者が妊娠していることがわかりました。
彼いわく、
「こんなこと知られたら、
もう嫌われると思って言えなかった」
と。
ああ、だから婚約破棄が
全然進んでないんだ、
とやっとわかりました。
彼女が妊娠した時期と、
私が彼とお突き合いしだした時期がかぶっており、
少なからずショックをうけましたが、
私は
「正直に言ってくれてありがとう。
どういう選択をしても、私はあなたの味方だよ」
と言って、何もなかったように過ごしました。
（それが私にできる
精一杯の綺麗売りだと思ったのです。）
何も決めきれず、
でもいつかは彼が婚約者と別れて、
私と一緒になってくれると、
何となく信じて。
私、その間、
ゴマブッ子さまのブログを
はじめからずっと読み直していました。
そうしたら、ある時ふいに、
「彼が一番に好きなのは私じゃないんだ」
「私はセ・・ッ・ク・スだけの女なんだ」
「婚約者とうまくいってないなんて、嘘だったんだ」
「婚約破棄なんかするつもりないんだ」
と、ゴマブッ子さまや
ブログでコメントくださった
皆さんの意見がすっと理解できたんです。
そうしたら、彼ときちんと
お別れしようと思えました。
私の会社の仕事に
大きな影響を与えるポジションにいる人なので、
機嫌を損ねると大変なことになるのは
目に見えていますが、
なんとか仕事に支障がないような形で
別れようと思います。
まだ別れられてないじゃないのよw前のめりね！
と思われそうですが、
頑張ってさよならしようと思います。
ゴマさま、今回は本当にありがとうございました。
これからも更新続けて、
私のようなあの女たちを救ってください。
季節の変わり目、どうぞご自愛くださいませ。
ponさん、メールありがとうございます。
あらあら。
やっぱりそんなもんよね。
彼女とは別れるつもりなんてなかった。
嫌われると思って言えなかったどころか
なんだかんだ言って婚約者との結婚の準備が
着々と進んでいるってことなんでしょ？
理解しました。
お別れしようと思いました。
さようならしようと思います。
なんてのは
誰でも言えるのよ。
思うのは簡単。
でも
行動しなければ何の意味もありません。
気づきがあったなら
あとは行動するだけ。
それが出来なければ
結局、
仕事に影響するとかなんとかいいながら
期待してる。
やっぱり自分は愛されてる。
だから自分が選ばれる。
ってありもしない期待をしてる。
ってことですからね。
しっかり終わりにしてください。
お気を確かに！
次！ ペンネームＡ子さん。
ごまぶっこ様
以前もご相談させていただいたことがあります。
既婚、子持ち、前のペンネームは
忘れてしまいましたがA子と申します。
どうしてもムシャクシャして
気持ちの整理がつかないので、
メールをお送りさせていただきました！！
お目に止まりましたら幸いです。。。
ハラワタが煮えくり返っております。
ずばり旦那の女友達のことです。
その女、
私と旦那が結婚を決めたときから
「彼はとっても大事な友達だから
会いたい～！お祝いしたい～！」
と。
何かと言うとお菓子やら家電製品やら、
お祝いを用意しては彼に会いに来ていました。
私としては、知らない女の人から
グイグイ来られて少し引き気味だったのですが、
まぁ仲良かったのね…
と思っていました。
その後私が出産すると、
「ベイビーのお洋服を用意したの！
だから会いたいー！」
ガツガツ来るので、おうちへ招待しました。
色々なプレゼントは有り難いのですが、
会っている間中ずっと旦那の昔話というか…
私と出会う前の思い出話とかをされ、
あまり良い気持ちはしませんでした。
その後、またまた
子供へのプレゼントを用意しては
「会いに行きたい」
と繰り返す女。
しかも
「こうやってプレゼントを用意すると、
うちの主人が嫌がるのよね～」
と言いながら。
だんだん嫌だなぁ、
と思うようになってきたので…
「あの、ご主人に嫌がられてまで
ウチにプレゼントをご用意頂かなくても良いです。
色々戴いてばかりで申し訳ないので、
もうお気遣いなさらないで下さい。」
とやんわりお断りをしたところ。
「私にとってＢ君（私の夫）は
特別な存在だから。
他の友達にはこんなことしないよぉ」
と言われました。
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