ゴマ子とＴ子が喋りまくる 笑って笑ってちょっと泣けてしかも学べる 爆笑トーク本！！！ 恋がしたい！彼氏が欲しい！結婚したい！ しくじってばかり！本命になれない！ 婚活に疲れてしまった・・・ 結婚のプレッシャーから逃げ出したい・・・ とにかく笑ってストレス解消したい！ 元負け犬の教祖Ｔ子の大ファンだ！！！！！ もっともっと幸せになりたい！！ 幸せになるために何が必要か知りたい人に 読んでもらいたい本、それが “独り身”の呪い 絶賛発売中！ アマゾン または 書店でゲットしてね！ お悩み相談＆タレコミメールを送りたい方は コチラ の自己紹介にあるガイドラインを読んでから ホットメール、またはアメブロのメッセージより メールを送ってください！ 今日もお悩み届いてるわ！！！ ペンネーム、ベンジャミンさん！ ゴマブッ子様、初めまして！ 他の方への的確なコメントに 目が覚める思いですが、 私も周りに相談できないことを抱えており、 ぶった斬っていただいたら嬉しいです！ 半年前に別れた彼を忘れたいのですが、 有名人なのでテレビや 人の話題に出てきてしまい辛いです。 また今になって彼の人格に 疑いを持ってしまい眠れません。 長くなりますがお許しください。 出会ったときは知名度が低かったのですが、 元彼は芸能人です。 彼は一回り年下の20代前半ですし、 彼は仕事でこれからの人なので 私は断ったのですが、 年の差や環境は関係ない、 とメールで猛アピールを受けて 数回食事をしたところ、 理想の家庭像を語られ気づいたら 本気になってしまいました。 普通じゃ考えられないくらい ロマンチックで、肉食で、 最初の二ヶ月は暇さえあれば メッセージが届き、 大きい仕事が決まったときは こちらの仕事中でも電話がかかるくらい、 向こうも盛り上がっていました。 しかしその仕事のあと 彼は正に有名人になりました。 事務所から恋愛を禁止され、 夜中にこっそりうちで 会うしかなくなりました。 大きな仕事が増えるにつれ ラインは愚痴か既読スルー、 私を気遣うような言葉は殆どなくなりました。 不安から私は自分が保てなくなり、 別れ話を何度か切り出しましたが、 そのときは、忙しいのを 理解してくれと怒られ、 関係を続けました。 ある日、久々に会ったところ避妊に失敗し、 それ以降うちに来なくなりました。 仕事はますます忙しくなっていましたが、 私を面倒だと感じたのもわかり、 終わったと思いました。 （が、貸したものが返されないのは 困るのでラインは だらだら続けてしまっていました。） そのようなとき凄く誠実な 一般男性Aさんと知り合いました。 まだ有名人の彼女として支えているのは 自分だとどこかで思いたい気持ちに 苦しんでいたので、 ようやく別れたいとはっきり伝え、 うちで話をしました。 環境が変わりすぎて 今は誰かと付き合うのが 難しくなったと謝られ、 とりあえず穏便に別れたので、 その後私はＡさんと付き合っています。 ところが、別れてからもすっきりしません。 元彼は月に二回くらいラインで 元気？とかどうしてる？とか 私に聞いてきました。 返事をしても大した返事はありませんが、 私は今結婚を考えている相手がいるとは伝えており、 こちらからは仕事の メッセージしか送っていませんでした。 しかし、先週元彼のSNSのつながりで、 とある女性のアカウントを見てしまいました。、、、、 詳細は省きますが 付き合って一ヶ月くらいの 彼女に間違いありません。 自分が付き合いだした頃に 思っていたようなことと まったく同じような 彼女の気持ちの変遷や彼の言葉、 夜の行動が書かれているのを見て 吐き気がしました。 自分の記憶をみているかのようです。 彼女は自分の顔や彼のパーツの写真も載せており、 今後彼のファンが見たら 気づくことは簡単にわかるのに、 彼や自分の安全を考えない意識の低さと、 失礼ながら可愛くないのに 気持ちの悪いポエムを書くところ、 そんな彼女と早速夜の関係に 持ち込んでいる元彼の手早さや趣味の悪さ、 私には忙しいと言っていた 彼の言い訳などすべてが ごちゃまぜになって眠れません。 （ちなみに彼が書き込みに気づいていなかったので セキュリティについて指摘したら すぐそのアカウントは非公開になりました。） 元彼は以前、ずっと前に 「騙されて会ったファンから 写真をネタに脅迫されている」 と言っていましたが、 今思うと私を含め、みんなに後先考えず接近し、 飽きたらはっきり告げず、 いかに怒らせず考えぬいて逃げ出す 悪人とも思えてきて、不信感と嫌悪感が 今になって芽生えてきました。 そして、何度も同じことを 繰り返すバカだと思えます。 これまではテレビも胸を痛めつつ 応援の気持ちで見られていたのですが、 今はピュアなイメージで ますます露出していることを 心底嘘つきだ続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
