T子「本命になれない女や
遊ばれやすい女について、
体験を例に挙げてみない?
たとえば
彼氏の友達を紹介されない。
もしくは
1人、2人しか紹介されない。
親を紹介されない。
会うのが決まるのが比較的、急だ。
プレゼントが安物。
記念日に会えない」
ゴマ「それ、全部あたし! あった!」
T子「彼氏の地元を歩けない」
ゴマ「『手をつなぐなよ』
とか
『離れて歩けよ』
とか
『やべー、誰かに見られたかも』
とか言われるんでしょ?」
T子「『あまりベタベタしたくない』
とか言われるのって、
おまえは本命じゃないから
の釘刺しなのに、
手をつながないのも、恥ずかしいんだな……
とか解釈。
・・・・・
こんな兆候の要注意!!!!!
モテないゲイのゴマブッ子と
元、負け犬の教祖T子様の
実体験をベースとした
怒涛の分析に当てはまったら
貴女は愛されていないセ・フ・・レかも!?
あるある系の爆笑&グサグサトーク!!
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お昼はタレコミ2通届いております。
とくにぶった斬ったりはしませんが
2通のタレコミをベースにことわざ事件簿にします~
まずは
それぞれの女
でぶった斬ったサツキさん!
以前、友人に結婚報告をしたところ、
下・ネ・タの話題をしつこく振られて
凹んだ話を投稿した、サツキです。
その節はお世話になりました。
コメント欄でも批判
(多くが日程を聞いた点についてでした)、
嘲笑、同情、共感いろいろいただき、
いろんな人がいて、いろんな考え方があって、
合わない友人を自分に合わさせる必要はない
と改めて受け入れられました。
その後、その友人から連絡が来て、
「自分がなにもうまくいかないのに、
サツキはとんとん拍子で嫉妬した。
しつこく嫌がることを聞いてごめん」
と謝罪されました。
その言葉で、わたしも反省することができました。
自分の年齢が、人によっては
結婚への願望や焦りが
とても強くなったりする年齢であっても
不思議が無いことを失念してました。
自分が報告をしたのも、予定を聞いたのも、
一番多くの人が来てもらいやすい時期
(式場のオススメが3月末頃で、
他業種の年度末ってどうなんだろう?
と疑問があり)
を知りたかった気持ちが、嫌味や自慢に感じられたこと。
申し訳なかったと思いました。
わたしは披露宴願望がなく、
結婚して家族とドレスで
記念写真したらそれでいいと思っていました。
容姿に自信がないので、ドレスで人前に出ることに
後ろ向きな気持ちだったんです。
親孝行、彼孝行と思って、がんばることにしました。
そういうことも、一部の深く
親しい友人は知っていましたが、
一般的に花嫁はドレスを着て幸せ、
というイメージですね。
いろんな人がいて、いろんな考え方がある。
自分にとってもだし、相手にとってもですね。
これからは彼女に対してだけではなく、
未婚の友人には状況や経過、
相談はしないようにしたいと思います。
その後、友人たちの仕事繁忙期を避けた
来年の挙式会場を申込み完了することができ、
条件と都合、希望の部屋の予約状況から偶然、
自分の誕生日に挙式となりました。
新居も見つかり、入籍も済ませ、
両家とも当たり障りなく
地元の食料品をいただいたり、
お手紙をやりとりしたり……、
手探りながら新婚生活を
送り始めることができました。
旦那さんとも、
「自分の考えと同じ」
とか
「自分の考え」
前提で思い込んで話したり行動しないように、
ホウレンソウしあっていきたいと思います。
台風一過で寒暖差が激しく、
これから冷え込んでいく一方になりそうです。
どうぞご自愛ください。
ますますのご活躍と、Blog更新を楽しみに、
ゴマ様と読者の皆様の健康と幸せをお祈りいたします。
サツキさん、後日談ありがとうございます。
そして
ご結婚おめでとうございます。
どうぞお幸せに。
次! ペンネームY子さん!
ゴマさま!
こんにちは、Y子と申します。
今回は、タレコミメールいたします。
嫉妬や足を引っ張りあいを避けるには、
突き抜けて幸せになるしかない!
と、気づきました。
わたし:30代、独身。
この夏にできた、遠恋中の彼氏あり。
友人:同い年。彼氏なし、独身。
周りがどんどん結婚していく数年の間、
お互い恋人なし、
その時は、いろいろ笑い合えたのですが…
(男って!みたいなことも随分言い合った気がします…)
この友人から、先日、
嫉妬のような感情を受けてしまいました。
彼女の働くお店に予約、久々に会いました。
「最近、彼氏と順調?」
ときかれたので、うん、と言うと、
あれもこれもと質問してくる彼女。
すぐ近くに他にお客さんもいたので、
あまり事細かに答えたくもなかったので
すが、自慢する気も卑下する気もなく
できるだけ当たり障りなく答えていました。
でも彼女は、次のデートについても
根掘り葉掘り聞いてくる。
そして、なんだか、
洋服や体型まで微妙な感じで
ダメ出ししてきたのです…
「なんか今日は顔がむくんでいるよね?」
(風邪引いて薬飲んでいたから…)
など、なんとなく突っかかる感じの会話でした…。
いつもは、わたしのうれしい報告にも、
手放しで喜んでくれていたのです。
が、今回は違いました。
連休の接客で疲れて八つ当たりされたんでしょうか。
ただ、嫉妬されるということは、
「あんたなんかに彼氏が!?」
なんて思われてたのかなと考えたり、
「なんで自分にはいないの…」
と落ち込ませたなら、
わたしの態度が問題だったのかもしれない
と思ったりしました…。
例えば…スーパーモデルに
F1レーサーの恋人ができたところで、
「住む世界が違うんだわ!!」
と嫉妬の対象にはなりませんよね…。
きいいい、何あの女!
わたしより大したことないのに!
いい気になってレース会場に入り浸っているわ!!!
なんて思わない訳です…。
(相当勘違いしていたら思うかもしれません…)
それに、遠恋だから、会えない時間にどれだけ
苦しい思いと努力もしてるか知ってるのかー!!
と言い出したいくらいでした。
交通費のために節約したり、
次に会う時にもっときれいになっていよう
とダイエットしたり、彼の知識に追いつこうと
本や映画に時間を費やしたり、
こうありたい、と思うことに向けて
自分なりにですが、やってきました。
もう何年も
「英語話せるようになりたい」
と言っているのに何もしていない彼女に、
説教を始めそうになりましたが…。
いや、でもそもそも、
わたしが追いつけないくらい
幸せそうな超絶美人だったら…??
と、そこまで思って気づきました。
彼女の姿は、恋人のいなかった時のわたしそのものでした。
まさに「あの女」…。
「何この女!!
このレベルで欲情するって、どんな彼氏!?」
「穴があればいいのか!!」
などと、自分の好きではないタイプの彼氏持ちに対し、
心の中でずいぶんと毒づいたものでした…(痛い)
それじゃあ、出会いも恋につなげられないよ、
ってほど卑屈になっていた気もします。
仲のいいカップルは、
お互い努力していることが必ずありますし、
いつでもきれいな人はそうなるべくしてなっています。
昔のわたしは、そういう部分を続きをみる
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