好きな人とメールをしても続かず終わる！！！メアドやＬＩＮＥは交換したけど２度と会えない！！！いつも前のめりなメールを送ってしまって玉砕する！！メールが届いたら即返信してしまう。そのつもりはないのに気づいたら長文メールを送りつけている。そんな貴女に必要だったのは○○○なんです！！！ゴマ子とＴ子が気になる彼を前のめらせるまで必要な３行メールのルールを伝授いたします！！“独り身”の呪いは恋愛相談なら任せなさい！なモテないゲイのゴマ子と負け犬から這い上がり結婚した知恵を持つ女、Ｔ子が喋りまくる斬りまくる恋愛爆笑トーク本！！！アマゾン または 書店でお求めください！ ☆お知らせ☆とらばーゆのサイト内にあるＵ２９女子プロジェクト というコンテンツでしくじり予備軍をことわざでぶった斬るゴマブッ子のお悩み相談室を公開しています。全４回の予定なのでよかったら第１回 （←クリックでサイトに飛べます）を見てくださいね～！！第１回目はお局様対処法！？です。ってな訳で・・・お悩み相談＆タレコミメールを送りたい方はコチラ の自己紹介にあるガイドラインを読んでからホットメール、またはアメブロのメッセージよりメールを送ってください！今日もお悩み届いてるわ！！！ペンネームルリ子さん！ ゴマブッ子さま初めまして。いつも楽しくブログを拝見させていただいております。わたしはルリ子と申します。24歳になる女で、院へ進学したためにまだ学生です。 率直に申し上げますと、わたしは現在、整形をするべきかどうかということで悩んでおります。正確に言うと、「美容整形」ではなく、「外科手術も含めた上での歯科矯正」なのですが…。お忙しいところを承知で、長くなりますが、なぜそのような悩みに至ったのかをお話しさせてください。ブッ子さまのお時間あるときに目を通して頂ければ幸いです。 わたしは、中学へ進学した頃から、口元の歪み、そして輪郭の歪みがとても気になっておりました。その頃は歯並びが原因だと思っていたため、母に歯科矯正をお願いしたのですが、「痛みで勉強にも生活にも支障が出る、大人になってからやりなさい」と、歯科矯正はさせてもらえませんでした。 年々、(少なくとも、わたしや妹から見たら)目に見える形で、噛み合わせとともに口元の歪み、輪郭の歪みはひどくなっていきました。顔がどんどん歪んでいくのが嫌で、痛くてもいいから歯科矯正をさせてくれと何度も頼みましたが、今度はお金を理由に流されることが多くなり、自分でお金を出せないわたしは、何も言うことができなくなってしまいました。(実際のところ、母が矯正をためらった理由は２つだと思います。１つは、単純に費用が高くて出すことにためらいがあったこと、もう１つは、歯科矯正の痛みが大変なのではないかという心配からです。) 矯正ができないのならばと、ネットで調べて自分なりにマッサージを施したりと努力してみましたが、一向に改善されることはありませんでした。そしてわたしは、もともと自分の容姿にあまり自信がありません。幼少期～小中時代、常に人と比べられ、周りからさまざまなからかいを受けながら育ってきました。 社交性スキルの高さと明るい性格のためか、わたしはからかいやすい対象だったのだと思います。からかわれた時は笑い飛ばすことがほとんどでした。ですが、実際は笑ってごまかしていたに過ぎません。 度の過ぎる言葉も多く、それが容姿に関するものだと余計にツラくなりました。そのこともあってなのか、顔面に対するコンプレックスはわたしの中で根強く残り続けました。 20歳になった頃から、「人は容姿だけじゃない、中身も重要だし、内面から溢れ出るモノ含めてその人だ」と考え、「ありのままの自分を受け入れて、できる限りの努力をすれば、わたしなりにキレイになれるはずだ」と思い、メイクや洋服、髪型など、自分に似合うベストなスタイルを追求し続けてきました。 外見だけでなく内面からも美しくなろうと、自分なりに努力してきました。その甲斐あってなのか、たくさんの友人にも恵まれましたし、容姿に関しても、「ルリ子らしいスタイルで、すごく似合ってあるよ」と褒められることも増えました。 しかし、どんなに努力しても、どんなに前向きになろうとしても、自分の容姿に自信は持ちきれませんでした。写真に映る自分を見るたびに絶望し、どうしてわたしはこんな容姿なのだと涙するばかりです。 そのコンプレックスを助長させているのは、口元の歪みです。わたしの口元の歪みは、写真を撮るとひどく目立ちます。特に、成人式の写真や証明写真などの写真は、歪みがひどくて仕方がなく、何度破り捨ててしまいたいと思ったことか分かりません。 「言われなければ分からないし、気にするほどじゃない」と言う人たちもいましたが、実際に証明写真などを見せるとほぼ全員に驚かれます。そしてその反応を見て、「ほらやっぱり」と悲しくなってしまいます。 キレイでいたいと思う20代なのに、なぜこんな気持ちでいなければならないのか、こんなコンプレックスを抱えたまま生きるのはもうごめんだ！そう思って先日、歯科矯正をやらせてくれと懇願いたしました。 わたしがどれだけのコンプレックスを抱いてきたのか、父や兄妹はすぐに理解してくれ、母もしぶしぶ承諾してくれました。ああ、やっとこのコンプレックスから開放される、…と、喜ぶのもつかの間、話は冒頭に戻ります。 歯科矯正専門医さんをいくつか訪れ、カウンセリングをしてもらって分かったのは、わたしの口および輪郭の歪みは、もはや歯科矯正だけではどうにもできないレベルなのだという事実でした。 顎、そして筋肉が変形して成長しきってしまっているため、歯科矯正はその歪んだ顎にあった噛み合わせを考慮するしかできない、ということだったのです。事実に愕然としている中、「もし輪郭の歪みが一番気になるのならば…」と勧められたのが、外科手術を含めた歯科矯正でした。 お話によると、美容整形ではないため保険も続きをみる
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