しくじりをことわざで教訓的に学ぶおもしろ参考書！？しくじり女の座右の迷！絶賛発売中です！アマゾン または 書店 でどうぞ！ ゴマブッ子の本は電子書籍でもお読みいただけます。kindle 楽天 ヤフーブックストア セブンネット honto sonyReader 紀伊國屋書店 あとiPnoneの方はiBook アプリからゴマブッ子で検索してお求めいただけます！お昼もお悩み届いてるわ！！！ペンネーム、じょんさん！ 初めまして。彼と付き合って14年 34歳のじょんです。私には付き合って14年になる彼が居ます。 二十歳からの長い付き合いです付き合って半年位で結婚したくてたまらなくて彼の親に言ったら『まだ早いんじゃないの？』と反対され、同棲もし、今まで仲良くやってきました。お互いに今は実家暮らしです。 3カ月前くらいから彼の様子が変に感じていました。私が話をしても上の空？というか直感的に浮気してるのかな？と感じました 私は詮索するのがあまり好きではないので携帯を見たりなどは一切しませんでした私は週末の夜に掛け持ちでバイトをしていて土曜の夜になるとラインの返事が遅かったり既読していても返事が無かったり。でも私は彼に文句は言いませんでした。 彼には色々な事が今まであって例えば病気になってしまって発作などが出てしまった時に私がずっと側に居て支えたり駅まで送り迎えしたり。 彼に何か問題がある度に私は全力で支えてきました。彼もそれは分かってくれていると信じていました。 12月の頭に彼に『じょん、俺のこと振ってくれないかな？』と言われました。理由を聞くと、他に気になる奴ができた。とうまくいかないのは判ってる絶対じょんを越える奴なんていない。ダメなのも判ってるだけど今はむこうが気になって仕方がないと言われました。 私も彼も泣きました。私が嫌だと言っても彼はゴメン。俺もむこうを切るのは無理だ。と私は納得はしなかったものの、彼はそのまま帰りました。私は泣いて泣いて泣きまくりました。 それから3時間くらいしてから彼からの着信。『もしもし？今なにしてた？話があるから今から行くね』と。私はまた嫌なことを言われるのかとビクビクしながら彼を待ちました。私の部屋に来て彼は言いました。 『むこうと終わりにしてきた。本当にゴメン俺なにやってんだろ？上手くいかないの判ってるのに馬鹿だよな』と泣いて謝ってくれました。私が本当にそれでぃぃの？と聞くと、それでいい！と言ってくれました。 だから私は彼に『わかった。もういいよ。今日の事は忘れるから』と伝えました。彼は、じょんはほんとすげーよな～じょんの愛はすげ～よな～優しいしさぁ～ごめんな～って泣いていました。彼は私に『落ち着いたら一緒になるか！』とプロポーズをしてくれました。 実は婚姻届も用意してあったんだけど言うタイミングが掴めなくて渡せなかった。と、自分のサインがしてある婚姻届を見せてくれました。ちゃんと考えてくれていたんだ！と嬉しかったです！！ それから2日後私の夜のバイトの日ラインをしたら既読にはなったものの返事がない。私は、もしかしたら？と疑いました。でも彼には言いませんでした。次の日の昼間に彼からラインが来ました。 見出しが『じょん、ゴメン！！』一瞬心臓が止まりました！！！長文で書いてあったのですが読むのが怖くて削除してしまいました。 パッと見た内容は気づいていると思うけど、やっぱりむこうが忘れられない。俺から連絡はしなかったんだけどむこうから連絡来るのを待っていて連絡が来たらしくヨリを戻した。みたいな内容でした。 すぐに彼から着信が入り、ごめん。と泣いていました。私は何で？プロポーズだってしてくれたじゃん！終わりにしたって言ってたよね？と言いました。 彼は、確かにそうだけど、やっぱり気になって仕方がないと言いました。私は彼に別れる気はない！絶対に嫌だ。と言いました。彼は彼で、俺は待っていてとは言えない。だけど今はむこうに行くよ。と言い切りました。 それから3週間がたちます。火曜と木曜は彼は私の家に来て御飯を食べ一緒に犬の散歩をしています。不思議な関係ですよね。それ以外は浮気相手と一緒にいるみたいです。週末にラインをすると既読にもならず無視されている状態です。喪失感でいっぱいです 私は彼に生かされていたことに気づきました。何かしてあげて喜んでくれる姿を見るのが好きで、喜んでくれることで私は幸せを感じていました。それが無くなった今は抜け殻状態。眠りも浅く、御飯も食べれません。 でも私は彼は絶対に泣いて戻ってくると信じているんです。今まで14年間積み重ねてきた絆は深いと思っています。でも毎日辛いです。火曜、木曜私とあった後にまた浮気相手の所に却っていく。週末は私の存在は消されている。 私が寂しい、早く戻ってきて。などと口にすると気持ちは分かるけどプレスかけんなって！まぁむこうと長くは続かないなでも今は自由に泳がせてくれよ。と続きをみる
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