ゴマ子とT子が喋りまくる笑って笑ってちょっと泣けてしかも学べる爆笑トーク本!!!恋がしたい!彼氏が欲しい!結婚したい!しくじってばかり!本命になれない!婚活に疲れてしまった・・・結婚のプレッシャーから逃げ出したい・・・とにかく笑ってストレス解消したい!元負け犬の教祖T子の大ファンだ!!!!!もっともっと幸せになりたい!!幸せになるために何が必要か知りたい人に読んでもらいたい本、それが“独り身”の呪い絶賛発売中!アマゾン または 書店でゲットしてね! ゴマブッ子の本を電子書籍でも読もう!!kindle 楽天 ヤフーブックストア セブンネット honto sonyReader 紀伊國屋書店 あとiPnoneの方はiBook アプリからゴマブッ子で検索してお求めいただけます!お悩み相談&タレコミメールを送りたい方はコチラ の自己紹介にあるガイドラインを読んでからホットメール、またはアメブロのメッセージよりメールを送ってください!お昼もお悩み届いてるわ!!!まずはペンネームOさん! ゴマブッ子様初めてメールを送ります。29歳、Oと申します。ブログは読んでいましたが、相談は初めてです。まさか自分がメールを送りたいと思う日が来るとは思っていなかったのですが、聞いてほしいことができてしまいました… 私、半年ほど前に芸人さんと知り合いになりました。その方についてちょっとモヤモヤしています。お話聞いていただけたら嬉しいです。 出会いは、ファンだったとかではなく、共通の知り合いがいたので打ち上げに私が参加したことがキッカケでした。芸人さんのイメージ=チャライ見た目も、お喋り上手なところもまさに私のイメージ通りの芸人さん。 初めて会った日に、誘われて朝まで飲みに行きました。ふたりきりではなく、他の芸人さんも含め全部で7人。+その場にいた他のお客さんも一緒に。「性格が男っぽい」とか「これだけ男がいて誰からも口説かれないってすごいね」とか言われて、異性として見られていないと安心してしまった私。いい友達になれるかもしれないと思いました。 その時は特に連絡先を交換するでもなく、そのまま朝になって解散しました。その後、その芸人さんの現場で一緒になることがあり、また打ち上げで一緒に。打ち上げでは席も遠くて話すこともなかったのですが、帰りの電車で一緒になり、そこで名刺交換をしました。 次の日にSNSからLINEのIDが送られてきて、そこから直接のやりとりが始まりました。初めに飲んだ日のノリで接していたのですが、それが途中から薄っぺらい口説き文句がチラホラ。。。「あ~実は遊び相手としてロックオンされてたのか」と思いました。でも、やり取り自体は楽しかったのもあり、それだけは継続していました。 飲みに行こうという話も実際に具体的な日取りを決めようとする気配もないので、気楽にLINEだけの関係。やっぱり遊び相手として会うこともないくらいのポジションだったのか~という感じでした。 それからしばらくして。去年の年末、久しぶりに連絡がきました。その頃には用事もないから連絡しないし、会うわけでもないし、段々と疎遠になっていた頃でした。何気ない会話の連絡から、「年内にいちど飲みに行かないか」と。口だけのパターンばっかりだったので、その時も期待はしていなかったのです。そして案の定。 もうしばらく連絡はないかなと思っていたら、今度はお正月に新年のご挨拶が。私からは連絡しないと決めていたのに、そう決めた矢先にすごく構ってくるようになりました。 マメな男で、その日も夕方から夜中までやり取りは続きました。その時もまた、「予定合わせて飲みに行こう」と。当然、期待はしていなかったのですが、今思うと急に連絡が来始めて、少し気になっていたような気もします。でも、この人に振り回されてはいけないと思うようにしていた感じです。そんな時、お正月休みも終わるころに連絡が来ました。時刻は21時。「これから飲まないか」と。もう寝る準備を早々に済ませていたのですが、押しに負けて飲みに行くことに。時間が時間だったので、終電までそんなに時間はありません。 そのまま「ホテルで飲もう」という話になりました。やりたいんだな、と思いましたが、私はその日、どう頑張っても行為には及べない日で。黙って付いてったとして、期待には応えられないし、と思い、何を血迷ったのか「今日は遊びたい気分なんでしょうけど、私の体調的に期待には応えられません」と先にはっきり伝えました。ダメならもういい、帰ろうと思って。 そしたら「そういうんじゃない、まだ一緒にいてほしいだけ。別にできなくていい」と。そう言われて、少し見直した自分がいたような気がします。その日は結局一緒にホテルに行き、キスだけされたものの、本当にあとは飲んで喋って寝るだけで終了しました。 その後、ホテルに付いていったこともあり、もう本気で付き合うなんてことも向こうは考えていないだろう、私ももしかしたらもっとよく知る機会があって、付き合うこともあるかも、なんて都合のいい期待をした瞬間もあったのですが、そういう都合のいい妄想はやめようと思いました。 ただ、お仕事の話をくれそうな人なんです、彼。なのでビジネス的なお付き合い続きをみる
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