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Channel: ゴマブッ子オフィシャルブログ「あの女」Powered by Ameba
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GSPの女

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書籍第18弾ええ????まだダメ恋愛してるの?手遅れになる前に!!!一生愛される女になるための最終最強処方箋。 「脱・ダメ恋愛」おかげさまでたくさんの人に読まれています!女性はもちろん男性にもお求めいただいています!綺麗売りを学んでみんな幸せになってくれると嬉しいです。ダメ恋愛を料理や食材に例えながらダメ恋愛脱出して自分で幸せをつかむための秘密を丁寧に書いています。自分が変われば世界が変わる。自分が美味しくなれば人生が美味しくなる。自分を美味しくするレシピをしっかりと学んで欲しいと思います。アマゾン または書店でお求めください!お悩み相談&タレコミメールを送りたい方はコチラ  の自己紹介にあるガイドラインを読んでからホットメール、またはアメブロのメッセージよりメールを送ってください!今日もお悩みあれこれ届いてるわ!!!まずはペンネームMさん! ゴマブッ子さん、こんばんは。初めまして、私はMと申します。ゴマブッ子さんのブログは、以前友人に聞いて以来、拝見させてもらっています。今回は、あの女な私をぶった斬っていただきたいのと、アドバイスがほしくて、メールさせてもらいました。 私は付き合って8ヶ月経つ彼氏がいます。3年ぶりの彼氏で私を追いかけてくれる彼に、舞い上がっていました。お互い26歳ということもあり、付き合った当初から、結婚を意識した付き合いでした。彼からも、仕事の関係からすぐには難しいが、正社員になったら結婚しようとか、来年には一緒に住もうと言われてました。 そんな幸せな日々に相当舞い上がっていた私は、付き合い当初は自然にできていた綺麗売り、3ない行動、わさびの法則ができなくなってしまっていました。それに気づかず、私!私!私を見て!ばかりで、彼の気持ちを理解してしませんでした。 彼は仕事が忙しく、毎日のように職場にいます。気持ちが弱く、いろんなことにプレッシャーを感じやすく、日々しんどかったようです。それに気づかず、結婚いつするの?私のこと好き?ねぇ!ねぇ!など、あの女の連続な私に、彼も愛想をつかしたのかもしれません。 先日、彼に結婚がプレッシャーになっていること、自分をゴールにしてほしくない、今は結婚に対して気持ちが追いつかないなど言われてしまいました…さらに、前みたいな気持ちに戻るのは難しい、大切にできる自信がないとも…かなりショックで、GSPしてしまい、さらに彼を落ち込ませる結果に… こんなことではダメになりたくないと伝え、彼も今すぐに別れたいとかではないし、私といて楽しいと言ってくれました。前みたいな気持ちではないが、好きだとも言ってくれました。私は暗い話ばかりしてしまうのですが、彼はそれがいやなようで、楽しいことや明るい話の延長で、一緒にいれたらうれしいと言われました。 私自身かなり反省し、今更ながらゴマブッ子さんのブログを読み直し、自分の至らなさに辟易しています。彼と、今後も関係を続けていきたいと思っています。今更ですが、綺麗売りやわさびの法則、3ない行動を心がけて、彼に感謝の気持ちを忘れず、笑顔で接したいと思っています。 しかし、かなり不安です…彼の気持ちがなくなっていくことに日々不安で、それをはっきり言われてしまい、泣きて過ごしています。前置きが長くなりましたが、どうかこんな私をぶった斬ってください。覚悟をきめ、変わりたいと思っています。よろしくお願いします。 Mさん、メールありがとうございます。これから1年くらいちゃんと綺麗売りを続ければ復活の可能性はあるけど半年から1年で結婚の話にならなかったら見切りをつける覚悟も必要。その気もない相手とダラダラするのはもったいない。ま、でも貴女が半年間GSPしない。正月までしない。って無理そうよね?2週間くらいで騒ぎ出しそう。私は綺麗売り頑張ってるのに!!って。根本的に分かってないのなら変わらないのよ。今、かなりピンチだからピンチは普通にはなっても結婚となると東大合格くらい勉強しなきゃ!みたいなもの。彼だって1度インプットされたGSPの威力っていうのはなかなか忘れられないわよ。結婚してケンカしたらアレが出てくるのかな・・・って思ったら結婚までは想像できない。とりあえず自分からLINEなどしない。3行メール。返信にかける時間などに気をつける。不安な時ってそんなことをしたら彼の気持ちが離れてこのまま別れになりそう!って我慢できずにガンガン自分から連絡しそうなのでそうすると彼の気持ちも婚期も余計遠のくので最初の頃は出来ていた綺麗売りを忘れないように。次! ペンネームSさん! ごまさま!!ごま様歴6年、29歳のSと申します。ごま様にメールを送るときは、結婚するときだと決めておりました。ついにそのときがやってきたので、勝手ですが報告させてください! 私はかなりのあの女でした。気に入らないことがあればGSP。自分で不安材料を作ってはGSP。ごめんねとありがとうが素直に言えず、そのくせ相手には優しくしてくれることを求める。求める。求めまくる。趣味もなければ、貯金もない、自分がない。幸せにしてもらうことばかりを考える、女としてというよりも、人としてかなり未熟者でした。しかしそのことに気づいたのは、もうすでにごま様に3年もお世話になった26歳のときでした。毎日ブログを読んでいたのにもかかわらず、どこか他人事で、本当に自分のこととして受け入れるようになったのは、当時同棲し、結婚の約束までしたいた元カレに振られたときでした。 私の度重なるGSPに耐えかね、同棲1年を迎えたとき、つきあい始めたころの優しいかれが幻だったかのように冷められ、突き放され、振られました。そのとき私は、・家を引き払い元カレの家に住む形で同棲(家賃、光熱費元カレ負担)・転勤族の元カレに合わせ正社員から契約へ転職していたため、彼氏を失ったと同時に、家も、(ちょうど仕事の更新時期で継続が不透明だったため)仕事も不透明。元カレと別れた私には何も残ってないと思い絶望しました。まわりは結婚したり、着々とキャリアを重ねたりしていたときだったので、今まで自分は何をやっていたんだろうと落ちに落ちました。それまでの私は、いつか結婚するし、しなくてもずっと東京にいるわけじゃないし、だから仕事も適当でいいし、いつかだれか結婚してくれて、そしたら仕事もパートくらいでいいし、旦那の給料でやりくりして貯金して、結婚すればそうそう離婚なんてしないだろうから安心♪結婚しちぇばこっちのもん!!今は家事あんまりしないし部屋も汚いけど、結婚して仕事やめて時間ができればやるし♪なんて、ぼんやり考えていたんだと思います。そういう自覚はなかったんですが、今思えば、私の行動が、選択が、こういう考えを続きをみる

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