Quantcast
Channel: ゴマブッ子オフィシャルブログ「あの女」Powered by Ameba
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3119

断る女

$
0
0

書籍第18弾幸せになりたい人は読みましょう。彼の気持ちが分からない人は読みましょう。愛されているか不安な人は読みましょう。綺麗売りが分からない人は読みましょう。結婚したい人は読みましょう。自信がない人は読みましょう。恋愛経験が少ない人は読みましょう。依存体質の人は読みましょう。彼にお金を貸してる人は読みましょう。不倫やセカンドしてる人は読みましょう。彼氏が欲しい人は読みましょう。いつもダメ恋愛を繰り返す人は読みましょう。復縁したい人は読みましょう。彼が忘れられない人は読みましょう。もう彼を忘れたい人は読みましょう。婚活で成果がでない人は読みましょう。間違った女磨きをしている人は読みましょう。友達や元カノに嫉妬してしまう人は読みましょう。最近、あの女ブログの相談が物足りない・・・かといって彼氏がいる訳ではない・・・趣味は「ワイン」「女子会」「食べ歩き」「パワスポ巡り」「シングルスバー荒らし」「ショッピング」「英会話」「お菓子作り」「ネイル」「出会った男性の名前をネットで検索」など・・・それって実は負け犬のレベルが上がり過ぎているから男が寄りつかないということに気づいてない人は読みましょう。手遅れになる前に!!!一生愛される女になるための最終最強処方箋。 「脱・ダメ恋愛」アマゾン または書店でお求めください!ゴマブッ子の本は電子書籍でもお読みいただけます。kindle  楽天  ヤフーブックストア  あとiPnoneの方はiBook アプリからゴマブッ子で検索してお求めいただけます!ゴマ子とT子の大暴走大爆笑恋愛読み物独り身の呪いや綺麗に生きる、綺麗売りをしっかり学ぶ綺麗女のたしなみなど電子書籍でもお読みいただけます♪お悩み相談&タレコミメールを送りたい方はコチラ  の自己紹介にあるガイドラインを読んでからホットメール、またはアメブロのメッセージよりメールを送ってください!今日もお悩みあれこれ届いてるわ!!!まずはペンネームYさん! ゴマブッ子様、こんにちは。一方的に長い付き合いをさせていただいてます。25歳、Yです。数年前までは付き合う前に突き合ってしまうことも多く、セ・フ・レ・としてずるずる関係をもってしまうことや付き合っても、幸せな付き合いとは言えないことが多かったですが、ここ最近やっとゴマ様の教えが身に染みて理解できるようになり、真面目な付き合いたいができる彼氏が欲しい!と真剣に思い、行動しています。 今回は、私のとった行動が本当に正しかったのか、もっと良い選択肢があったのではないか、ということをご相談させていただきたくてメールを送らせていただきました。読みにくかったらごめんなさい。 先月、職場の研修があり、そこで研修先の32歳の男性から「飲みにいきましょう」と連絡先を聞かれました。 その研修は1日で終わるものだったので彼と話したのは、その1日だけでした。研修が終わり、LINEのやり取りで早々に飲みに行く日程を決めたのですが、休みが合う日がなく飲みに行く日まで3週間ほど時間が空きました。その3週間ほぼ毎日、彼はLINEを送ってくれていました。 初対面では、あまりイケメンではなくスタイルも私のタイプではない彼に対して、特別な感情はありませんでしたが、LINEのやりとりで、私の仕事を「大変な仕事で、尊敬する」など褒めてくれることも多く、彼には良い印象をもつようになりました。なので、飲みに行ける日は楽しみでしたしもっと仲良くなりたいと思っていました。 飲みに行くお店は彼が調べて予約をいれてくれていました。お店に行くまでの間も楽しく会話ができ、お酒が入っても、彼がふってくる話題は仕事の話しや趣味の話しで、あまり下心は感じませんでした。 1件目のお店で21時前に食事を終え、ほろ酔いで1件目のお店をでました。次はどうするなどの話しはなく、彼が歩きはじめたので、付いて行くととてもオシャレなbarを予約してくれていました。 少し話しは変わりますが、彼の家は、飲みに行ったところからは距離があり、タクシーで帰ると1万くらいかかるらしいのですが、いい年だし帰りのことぐらい自分でどうにかするのだろうと、私も終電が何時なのか彼には聞いていませんでした。 この時点で私が泊まるつもりだと思われてもしょうがないし、彼に対する気遣いがたりなかったと思います。お酒も進み、彼からボディタッチが増えてきたことで少し警戒はしていましたが、軽いプレゼントまで用意してくれており、正直、彼に惹かれていました。 2時間ほどたち、そろそろ帰らなきゃ本当に泊まる気だと思われても困ると思い、私から「そろそろ帰ろう」と切り出しました。 店をでると彼は私の手を引き「帰るすべがない。一緒にいて?」と言い出しました。終電の時間はお店を出た時間の5分前だったそうです。 始めっからその気だったのかと思い悲しくなったことや、そんな軽い女と思われた悔しさもあり、ホテルに行こうとする彼に「イヤだ。ホテル代もタクシー代も変わらないじゃん、帰ろうよ」と冷たい断り方をし続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3119

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>