書籍第１８弾幸せになりたい人は読みましょう。彼の気持ちが分からない人は読みましょう。愛されているか不安な人は読みましょう。綺麗売りが分からない人は読みましょう。結婚したい人は読みましょう。自信がない人は読みましょう。恋愛経験が少ない人は読みましょう。依存体質の人は読みましょう。彼にお金を貸してる人は読みましょう。不倫やセカンドしてる人は読みましょう。彼氏が欲しい人は読みましょう。いつもダメ恋愛を繰り返す人は読みましょう。復縁したい人は読みましょう。彼が忘れられない人は読みましょう。もう彼を忘れたい人は読みましょう。婚活で成果がでない人は読みましょう。間違った女磨きをしている人は読みましょう。友達や元カノに嫉妬してしまう人は読みましょう。最近、あの女ブログの相談が物足りない・・・かといって彼氏がいる訳ではない・・・趣味は「ワイン」「女子会」「食べ歩き」「パワスポ巡り」「シングルスバー荒らし」「ショッピング」「英会話」「お菓子作り」「ネイル」「出会った男性の名前をネットで検索」など・・・それって実は負け犬のレベルが上がり過ぎているから男が寄りつかないということに気づいてない人は読みましょう。手遅れになる前に！！！一生愛される女になるための最終最強処方箋。 「脱・ダメ恋愛」アマゾン または書店でお求めください！ゴマブッ子の本は電子書籍でもお読みいただけます。kindle 楽天 ヤフーブックストア あとiPnoneの方はiBook アプリからゴマブッ子で検索してお求めいただけます！ゴマ子とＴ子の大暴走大爆笑恋愛読み物独り身の呪いや綺麗に生きる、綺麗売りをしっかり学ぶ綺麗女のたしなみなど電子書籍でもお読みいただけます♪お悩み相談＆タレコミメールを送りたい方はコチラ の自己紹介にあるガイドラインを読んでからホットメール、またはアメブロのメッセージよりメールを送ってください！今日もお悩み届いてるわ！！！ペンネームＡさん！ こんばんは。いつも楽しく、時に厳しく自分に言い聞かせるようにブログを読ませて頂いております。採用には至りませんでしたが前回もメールを送らせて頂きその節はお世話になりました。 前回は今も付き合っている彼氏との記念日についてご相談を送らせて頂きました。今回はその彼とはまた別に気になってしまっている相手について、自分では整理がつかずこのような状況が初めてで戸惑っており再度ご相談させて頂いた次第です。 申し遅れましたが私は26歳OLのAと言います。現在付き合って3年の同い年の彼氏がおります。彼とは今までとても穏やかに過ごしていますが、結婚についてはお互いまだ意識しておらず日々楽しく過ごしております。 今回ご相談させて頂くのは彼とはまた別の男性Sについてです。Sとは今年の夏に友だちとの飲み会で知り合いました。大勢で飲み会をした中にたまたま近くにいたのがSで、その時はこの人よくお話するなあという印象でした。 他にもたくさん女の子がいたのに、何故か私によく話しかけてくれて顔も割とタイプだったのもあり帰り際に連絡先を交換してその日は帰りました。 翌日すぐに連絡があり、それから何日かしばらく他愛ないやり取りは続きました。ただ、Sの見た目や話した雰囲気的に女の子の扱いに慣れてそうなので少し私としても警戒しながら連絡を返したり返さなかったりしてあまり執着することなくしておりました。 因みに、私に彼氏がいることは飲み会の時に話しているのですでに知っています。それでもこうして連絡をくれるのでこの人、遊び相手が欲しいんだな、たまたま今回は私にちょっかい出しているのかななんて思いつつ私もやり取りを楽しんでいました。 そうこうしているうちに出会ってから一週間後に予定が合い、会うことになりました。どうなるか不安でしたが、Sが話が上手いのもあってカフェで気づけば5時間ほどずっとお喋りが続き、私も特に良く思われようとしませんでしたので色々気兼ねなく話して本当に楽しく時間が過ぎていきました。 そして帰り際、楽しかったことを伝えて別れようとした時にふいに抱き締められました。何事もなく別れると思っていたのでその瞬間に異性として意識してしまった自分がいました。 それからまたしばらく連絡は続き、平日の夜にご飯を食べに行くようなこともありだんだんと惹かれていってしまいました。ただ、彼氏のこともあるのであくまで一線は越えることなく上手く甘い言葉をかわしつつ、でも楽しくやり取りをしてしまいました。 そうこうしているうちに、週末Sの一人暮らしの家へ行く話になりました。最初は断りましたが、正直Sに惹かれてしまっている自分がいてSは泊まりでと言いましたが終電までということにして家へ行ってしまいました。 そしてその日はキスまでして、終電で帰りました。この時点でもうすでにSのペースだなとわかっていたつもりですが、私もなんだかんだ楽しんでしまって結局その後もズルズル連絡を取り続けて、先日とうとう一線を超えてしましました。 続きをみる
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