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Channel: ゴマブッ子オフィシャルブログ「あの女」Powered by Ameba
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11月の脈なし選抜候補

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書籍第18弾幸せになりたい人は読みましょう。彼の気持ちが分からない人は読みましょう。愛されているか不安な人は読みましょう。綺麗売りが分からない人は読みましょう。結婚したい人は読みましょう。自信がない人は読みましょう。恋愛経験が少ない人は読みましょう。依存体質の人は読みましょう。彼にお金を貸してる人は読みましょう。不倫やセカンドしてる人は読みましょう。彼氏が欲しい人は読みましょう。いつもダメ恋愛を繰り返す人は読みましょう。復縁したい人は読みましょう。彼が忘れられない人は読みましょう。もう彼を忘れたい人は読みましょう。婚活で成果がでない人は読みましょう。間違った女磨きをしている人は読みましょう。友達や元カノに嫉妬してしまう人は読みましょう。一生愛される女になるための最終最強処方箋。 「脱・ダメ恋愛」アマゾン または書店でお求めください!ゴマブッ子の本は電子書籍でもお読みいただけます。kindle  楽天  ヤフーブックストア  あとiPnoneの方はiBook アプリからゴマブッ子で検索してお求めいただけます!ゴマ子とT子の大暴走大爆笑恋愛読み物独り身の呪いや綺麗に生きる、綺麗売りをしっかり学ぶ綺麗女のたしなみなど電子書籍でもお読みいただけます♪お悩み相談&タレコミメールを送りたい方はコチラ  の自己紹介にあるガイドラインを読んでからホットメール、またはアメブロのメッセージよりメールを送ってください!今日もお悩み届いてるわ!!!ペンネームmeさん! ごま様こんにちは!いつも楽しく勉強させて頂いております。私は26歳のmeと申します。今日は私の4年振りの前のめり話をぶった斬り、素朴な疑問に応えて頂きたくメールしました。長文ですが、最後まで読んで頂ければ幸いです。 4月で26歳になり、両親がお付き合いしている人はいるのか?いないならお見合いを…という話をしてくるようになりました。実際、出会いを求める事もせず、ここ4年間、彼氏なしの状態だった私は、いまお見合い結婚させられそうなんです。 見合い話はきていませんが(←すでに前のめりw)結婚するなら大好きな人と…という理想が捨てきれない私は、お見合い結婚を阻止する為に、出会いを求め、街コンに行くようになりました。(職場は女性ばかりのため出会いがありません) そして、6月に参加した街コンで顔がドストライクの高身長爽やかイケメンKと出会いました。Kを見つけた時、この人だっ!!!と勝手に運命の人を見つけた気になっていた私。しかし、倍率は高く、なかなか話せないw フリータイムラスト5分となった時、Kと目が合いました!神様は私を見捨てなかった!と勝手に恋愛の神様が降りてきたと思い込み、とびきりの笑顔で彼に挨拶し連絡先をゲットしたのです。 会が終了し、その日のうちにKから連絡が来ました。ガツガツ感を出さないように綺麗売りを心がけながらLINEを続け、ご飯に誘われました。 お互い仕事が忙しく、8月になってから1度ご飯に行きました。お店はKが探し、予約してくれました。青山にあるちょっと高めの夜景が綺麗なお店に連れて行ってくれました。男性とあんな雰囲気のいいお店に行ったのが初めてだった私は「私の為にこんな素敵なお店を探して予約までしてくれたなんて!」と勝手に舞い上がり、勝手に本命候補だと思い込んでいました。 Kはエスコートしてくれ、「笑顔すごく可愛いね」「ネイルも可愛い」「ネックレスすごく似合ってる」と私の事をとにかく褒めちぎり、心の中では「この人チャラいのかも…」と思いながらも喜ぶ私。 この日は23時前に解散し、「こんな健全な時間に解散するなんて、私のこと大切に思ってくれてるんだな」とルンルンになりながら帰宅。その後も、彼が夜にLINEをくれ、私が次の日の朝に返事をするというLINEのやり取りが続きました。 1週間後、一緒に行きたいお店があると私からご飯に誘いました。日時も決まり、この日に備えて新しい服を買って、美容院に行って、ネイル変えてとうかれていた私。でもご飯に行く前日、彼から「熱があるから看病に来て」というLINEがきました。 彼は一人暮らしなので心配になり、ご飯はまた今度にしようと言い、看病に行くか1人で悩んでいました。1回しか会ってない一人暮らしの男の人の家に行くという抵抗と、熱があるから襲われる心配はないかという気持ちで揺れていると、Kから「いま弱ってるから看病に来てくれたら添い寝して欲しいな」というLINEが来たのです! イケメンがあたしに添い寝を求めてる!神様ありがとう!!!と舞い上がりながらも、万が一の事を考え行くのはやめました。その後、KからLINEは来るものの、この前の埋め合わせ的なLINEは来ず、「会いたい」や「気になってる」「ご飯作りに来て」という言葉ばかりのLINEが続き、心のどこかで「やつぱりチャラいな…」と思いながらも、「この人、あたしの事ほんとに好きなのかも」といいように解釈し、付き合うどころかまだ1度しかご飯に行けてないのに付き合った時の事を妄想し、1人でトキメキ、ますます彼を好きになっていました。 なかなか次に会う話をしてこなかったのて、再び私からご飯に誘いました。Kが一人暮らししている街に私が行く事になりました。 「次の日、仕事?」と聞かれ「うん、仕事だよ!」と答えると、「じゃあ、あんまり長く一緒にいれないね」という返事がきました。 また舞い上がったあたしは「そんな事言われたら悲しくなる」と返事をしました。そしたら「じゃあ、泊まりに来る?」という返事がきました。泊まりたくないと言ったら嘘になるし、あわよくば感はありましたが、やっぱりちゃんと付き合ってからと心を鬼にして「あたし彼氏以外の男の人の家には行かないって決めてるの!」と言ってお断りしました。 そして当日になり、またドタキャンされないといいなーと思いながら定続きをみる

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