書籍第18弾幸せになりたい人は読みましょう。彼の気持ちが分からない人は読みましょう。愛されているか不安な人は読みましょう。綺麗売りが分からない人は読みましょう。結婚したい人は読みましょう。自信がない人は読みましょう。恋愛経験が少ない人は読みましょう。依存体質の人は読みましょう。彼にお金を貸してる人は読みましょう。不倫やセカンドしてる人は読みましょう。彼氏が欲しい人は読みましょう。いつもダメ恋愛を繰り返す人は読みましょう。復縁したい人は読みましょう。彼が忘れられない人は読みましょう。もう彼を忘れたい人は読みましょう。婚活で成果がでない人は読みましょう。間違った女磨きをしている人は読みましょう。友達や元カノに嫉妬してしまう人は読みましょう。一生愛される女になるための最終最強処方箋。 「脱・ダメ恋愛」アマゾン または書店でお求めください!ゴマブッ子の本は電子書籍でもお読みいただけます。kindle 楽天 ヤフーブックストア あとiPnoneの方はiBook アプリからゴマブッ子で検索してお求めいただけます!ゴマ子とT子の大暴走大爆笑恋愛読み物独り身の呪いや綺麗に生きる、綺麗売りをしっかり学ぶ綺麗女のたしなみなど電子書籍でもお読みいただけます♪お悩み相談&タレコミメールを送りたい方はコチラ の自己紹介にあるガイドラインを読んでからホットメール、またはアメブロのメッセージよりメールを送ってください!今日もお悩み届いてるわ!!!ペンネームMさん! はじめまして。アラサーOLのMと申します。ゴマ様のブログや本を読ませて頂き、一度は前に進めそうだったのですが、またダメ女になりつつある私に喝を入れて頂きたく、メールさせて頂きました。お目に留まれば幸いです。少し長くなりますが、ご容赦ください。 半年以上前になりますが、社内恋愛をしていた彼に振られました。彼はいわゆるかなりの遊び人で、彼女がいても隠れて合コンにいったり、何人もの女の子と同時に浮気をするような人でした。 浮気がバレれば平謝りをして、許してもらえばまた浮気をする。そんな彼でしたが、気づけばお互い好きになり、付き合うことになりました。付き合ってからは、今までのチャラいイメージを払拭したいと真面目に付き合ってくれ、近い将来結婚もしたいと、お互いの両親に紹介も済ませていました。 しかし、私がただの女友達との飲み会でさえもヤキモチを焼くようになり、GSPを繰り返した結果、振られてしまいました。未練があり、戻りたいと思っていたので、少しの間距離を置き、それでもまだ好きだと思っていたらご飯にでも誘おう、と決め、社内でも会わないように避けていました。 しかし、別れて一ヶ月断ったころに偶然出会ってしまい、そこから都合のいい女になってしまいました。都合のいい女でもいい!そう思っていたのですが、都合のいい女を続けて数ヶ月たったころ、ゴマ様のブログに出会い、この関係をやめよう。と決意し、彼に「都合のいい女はやめたい。戻る気がないのであればハッキリ言ってほしい。そしてもう連絡を取るのもやめたい」と言いました。そして、もう戻る気はない。連絡も取らない。今までごめん。と言われました。 もうこれで彼のことはきっぱり諦めよう。前に進もう。そう思ったのですが、たった2週間で、彼から連絡が来てしまいました。話したいことも沢山あるし、また飲みに行ったりしたい、と。この人は私が一大決心をして彼を切ろうとしたのに、その努力も無駄にするんだな。。と呆れましたが、彼が私を切れないというのであれば、とことん私もやりたいようにやらせてもらおう。という考えに変わり、私が連絡したいときに連絡をし、会いたいときに会いたいと言う。そんな関係が続きました。 そんな関係でも楽しくやっていたので、あまり気にはしていませんでしたが、彼には女の影がありました。私以外にも、いくらでも女と遊んでいるだろうし、もしかしたら彼女がいるかもしれない。でも私とも会い続けてくれているし、彼女がいてもいい、と思っていました。 しかし、やはり彼女がいるのであれば真実が知りたい。彼女がいると知った上でこの関係を続けたい。と思い、こっそり彼の携帯を見てしまいました。すると、彼にはやはり彼女がいました。しかも会社の後輩でした。私はその後輩とは直接かかわりはありませんでしたが、やり取りを見る限り、私と付き合っていた頃からご飯に誘い、私と別れた瞬間に後輩に告白。付き合っていたようでした。 ショックのあまり、こっそり見るはずだったのに、彼に携帯を見た真実を伝えてしまいました。もちろん彼は激怒。こんな最低なことをする女だとは思わなかった。最近は一緒にいてやっぱり楽しいと思うのはMだし、戻っても良いかなと思っていたのに。と言われました。(今思うとこんなセリフ嘘だと思いますけど・・)でもこれで、携帯を見る最低な女だと思われ、嫌われるのであればそれで良かったのかも知れない。。そう思ったのですが、彼は何日かするとすぐに許してくれました。 許してくれるなら、と私も彼女がいると分かっていながら、彼との関係を継続していました。これが大きな間違いだったと自分でも分かっています。彼からしたら、彼女がいても、二番目の女でも許してくれる都合のいい女なんだと再認識させてしまったと思います。 でも彼女がいても、私と会ってくれる。彼女よりも私のほうが優位にたっている。そんな優越感に浸っていたのだと思います。いつか私のほうがやっぱり良かったと戻ってきてくれるだろうと信じていたんだと思います。 二番目の女と言っても、彼女の存在を私が知ってからは体の関係は一切ありません。たまに一緒に休暇をとって出掛けたり、飲みに行ったり、泊めてもらったり。体の関係がないことも、大切にさ続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』