1年ぶりの新刊発売!! 女は熱しやすく、そんな女に男は冷めやすいアマゾン で予約スタート!!!女が感情的になった時、男はこんなに冷めている!!GSPしないための感情コントロールを学ぶ本です!ヒステリックになりやすいあるあるシチュエーションも発想の転換をして楽しい恋にしましょう!さらに!「まだ結婚しないの?」めいた心無い言葉に傷ついた時の感情整理も伝授!!初版をゲットしたい方はアマゾンか書店でご予約ください!2月中旬発売予定です!!お悩み相談&タレコミメールを送りたい方はコチラ の自己紹介にあるガイドラインを読んでからホットメール、またはアメブロのメッセージよりメールを送ってください!今日もお悩みあれこれ届いてるわ!!!まずはペンネームRさん! 私も相談したくてメールしました。私は結婚しています。優しくて気の合う旦那がいます。ですが、たまに元彼のことを思い出すことがあります。 元彼の家までの道を通ってる時や元彼とよく聞いていた音楽が流れた時など今、何してるかな…とふと思います。元彼との付き合いは3年程で元彼は仕事が忙しくて会える時間が少なく会えるのが前日に分かることがほとんどで友達を優先する人だったのでドタキャンされたり我慢することが多かったです。別れるときは私が我慢の限界がきてしまいGSP状態になりました。 元彼からはいずれ結婚したいと思ってた。他にも色んな人と付き合ってみて君が俺しかいない思えたら戻ろう。と言われ、別れました。 その後、今の旦那と出会い優しく思いやりのある性格に惚れ付き合い、結婚となりました。元彼と別れて1年も経たずに…です。正直、20代後半ということもあり結婚ができるのか不安でした。今の旦那と結婚して後悔はありません。別れてから元彼と全く連絡は取ってません。 あのまま付き合ってたら結婚してたのかな…とたまに考えてしまいます。考えてるうちに私は元彼に未練があるのかな…と思ってしまいます。月日が経つと忘れるのでしょうか… Rさん、メールありがとうございます。この手の相談は今までブログで何度も紹介してきましたが要するに暇なのよ。暇だからもしもあの時探検隊が記憶の過去に戻ってそこから別の未来を妄想させてしまうの。でもそんなことを言っても考えてしまうのが人間だし誰だって過去を思い出したりするから貴女は特別でも変わってるわけでも何でもない。でももしかしたら未練があるのかも?と思ってしまうと考えるのをやめられなくなりますますもしもあの時探検隊が出発してしまうのでこう考えてみたらどうかしら?受験のときにね?分からない問題や解けそうだけど解けない問題が出てきたらどうしなさいって先生に言われたりした?そこに時間を費やして残りの問題が解けなくなるよりもその問題は捨てる覚悟で残りの問題を解いてから時間が余ったらその問題に戻りなさい。めいたことを言われたと思うけど貴女はさ?結婚したからとりあえず最後までは問題をやったと思ってるの。だから問題の見直しをしつつ片付ける事が出来なかった問題に戻って考えているのよ。彼から愛された記憶があまりないから思い出も少ない、だから少ない思い出、帰り道や音楽の記憶が鮮明に残ってるしいずれ結婚したいと思ってた。他にも色んな人と付き合ってみて君が俺しかいない思えたら戻ろう。と言われたから連絡がくるかもしれない。あの時は解けなかったけどもしかしたら今は解けるのかな?って思ってるのよ。でも結婚はゴールじゃないから貴女の人生の試験はまだ終わってないのよ。次から次へと進めていかなきゃいけないの。今を、そして、これから先を大事にしていかなければならないの。解けなかった問題に戻って時間を費やしていたら他の問題にも集中できないわ?そしてその元カレも同じように貴女という問題には戻らない。きっと元カレにとって貴女という問題は解いたところで1点とか2点くらいだから解けない、解く必要がないから戻る事はせずに次の問題にとりかかる。だから貴女ももう解く必要がないのよ。当時解けなかったその問題に見切りをつけても貴女の幸せの点数にはさほど影響しないのよ。解けなかったから心残り。でも解けたと思ってもそれは不正解だったかもしれないの。だから安心してください。目の前にある幸せを大切にしてください。お気を確かに!次! ペンネームNさん! ゴマさま、はじめまして。25歳、Nと申します。ゴマさまのブログは、何年も前に知って以来辛いときに読んでいました。本も買っていました。助けて欲しいです。気持ちがまとまっていない上に携帯からの投稿で、長文・乱文失礼いたします。 つい数日前、3年弱付き合っていた同い年の彼と別れました。大学の時から、職場もずっと一緒です。これまで男性と付き合ったことはあったけれども、好きだな、恋愛って楽しいなと思ったことがなかったのですが、今回の彼は、私に恋愛の楽しさ全てを教えてくれました。3年弱、ほぼ毎日一緒にいて、お互いに結婚することを疑いませんでした。友達たちも疑っていませんでした。お互いの親にもあっていて、周りの人からもいつもラブラブで幸せなカップルっていう風に見られていました。久しぶりに会う人たちには毎回、いつ結婚するの?と聞かれていました。彼もそうでした。 それまで好きとか知らず、タイプの男性を聞かれてもよくわからないのですが、私にとって彼は完璧で、もったいなくて、大好きで大好きでした。彼は仕事が始まってから一人暮らしを始めました。私は数年前から一人暮らしをしていました。 私の家は共働き、両親ともに私や彼と同じ職種です。両親は離婚しており、基本的に自由です。祖父母の代とも繋がりがなく、堅苦しい感じなど続きをみる
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