今日、ブログに初めて来た方に読んで欲しいオススメ記事!!ドラクエな女 ゲリラな女 8月の脈なし選抜候補 どうでもいい女 落ち着きたい女 マルゲリータな女 好きでも嫌いでもない女 漂流する女 です!!!!もしよかったら読んでね♪なら≒デキ大晦日SPは(関東のみ放送予定)12月31日15時から16時半まで放送!スペシャルゲストに市原隼人さんをお迎えしております!てか!!!!いつもと違う雰囲気の中、あたしのアレがいつも以上に・・・・ 女は熱しやすく、そんな女に男は冷めやすいアマゾン や 書店で発売中!女が感情的になった時、男はこんなに冷めている!!GSPしないための感情コントロールを学ぶ本です!いつでもどこでも気軽に読んで笑って学びたい!そんな方にゴマブッ子の本は電子書籍でもお読みいただけます。kindle 楽天 ヤフーブックストア あとiPnoneの方はiBook アプリからゴマブッ子で検索してお求めいただけます!iBOOKでも女は熱しやすく・・・・が発売中!!!!!!チェックしてみてください~お悩み相談&タレコミメールを送りたい方はコチラ の自己紹介にあるガイドラインを読んでからホットメール、またはアメブロのメッセージよりメールを送ってください!今年最後のメールはあの方からの後日談!!!!ペンネームKさん! ゴマブッ子様 先日『二股された女 』でぶった斬っていただきましたKです。年末のお忙しいところ申し訳ありません。 先日は優しいぶった斬りをありがとうございました。コメントをくださった皆様へも感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。ご報告です。クリスマスイブにお別れしました。ゴマ様へのご報告の投稿は結婚の報告が多いと思いますが、どうしてもゴマ様と皆様に御礼が言いたくて、ハッピーな報告でなくて申し訳ありませんが、お話させて下さい。こんなつまらない話でよろしければ採用希望です。 悩んで悩んで悩んで、元カノとの二股がどうにもこうにも許せなかったので、年内に別れようと決めました。イブもクリスマスはお誘いはありませんでした。 「話したいことがあるので」と、イブに私から声をかけて呼び出しました。 待ち合わせのカフェに到着するなり、Hは「次に約束があるので30分だけでもいいかな」と言いました。おそらくこのあと元カノに会うのだろうなと思いました。30分…ああ、随分と私はぞんざいな扱いだな、と残念に思い、やはりもうこの人とは無理だな、と思いました。 私は顔色を変えずに、淡々と以下のことを伝えました。 ①元カノとの二股を知ってしまったこと②元カノとのデートに私があげた洋服を着ていくのはいかがなものか、ちょっとデリカシーなくないですか?ちょっと酷くないですか?③私に「ごっつぁんです」と払わせることも多々あったのに、同時期に元カノにルイ○○トンを買ってあげたり、ご馳走したりするのは、私が一生懸命働いたお金で元カノにプレゼントしたり、二人で無銭飲食しているのと同じこと。人の金で食べたものが、今の貴方の血となり肉となっているのを恥ずかしくは思わないのか?④貴方が誰と付き合おうと自由だけど、同時期の二股に良心は痛まなかったのか…。どう見ても元カノのほうが本命で大切にされていると感じた。⑤貸したお金、立て替えたお金はざっと計算して15万円。返す気、ありますか? 等々…Hは、私の話を聞くと、著しく動揺し、眼を見開き、おでこに滝のような汗をかき、でも、すごーく迷惑そうな嫌そうな顔をして、 「ゴメン、ずっと続いてた。同時進行だった。Kにもらった洋服を元カノとのデートに着ていたかはもう覚えていない、出してもらったお金は返すから。用意しますから。でも俺だってご飯行って出すときは出してたよね?それでチャラにはならない?」と言いました。 でも高い店の時は全部私が払っていましたよね、と言ったら露骨に嫌な顔をしていました。GSPとまでは言えないけど、静かに淡々と自分が言いたいことを言わせていただきました。 Hは私の話を聞いているようないないような、携帯を見たり、貧乏ゆすりをしたり、イライラした様子で、心ここにあらず、話をしていたカフェの出口のほうばかりチラチラ見ていました。 何気なくテーブルの下を見ると、荷物入れに入っていた彼のバッグはいつの間にか私に見えないように右手にしっかり持ち、左足は完全に一歩出口のほうに向いていて、この男、隙あらば逃げようとしているな、と感じました。 この人とは今日で終わるな、と思った私は淡々と静かなGSPを続けましたが、言いたいことの70%くらいのところで、 「もう、わかった、わかったから。じゃ、もう行くからね、金は後でね。」と言うとHはあっけなく去って行きました。 その去り方はまるで空き巣か泥棒が家の中を物色しているときに、家の人に見つかってしまって慌てふためきこそこそ退散…的なイメージです。逃げ足が早いこと早いこと。まるでコソ泥か犯罪者かのようでした。 私はこの逃げるような去り方を見て、かなりカッコ悪いな、この人は最低人間だな、とひどくひどく彼に幻滅しました。 同時に、こんな人を好きだったなんて、自分には男を見る目がない、情けないと思いました。かなり、男らしくなく、みっともないと思いました。 Hは一度もこちらを振り返らずに出ていきました。ああ、終わる続きをみる
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