1月18日(水曜深夜)放送予定のなら≒デキですが・・・あたしいつもは編集でオンエアされてないトークがけっこうある!!!!!!!って書いてたけどごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。今回は自分で相当落ち込むくらいあの場所にいるのが申し訳なくなるくらいトークに参加出来なかったわ!バラエティ番組のひな壇で全く喋れず置物状態のアイドルレベルでめちゃめちゃタイプです!!の一言しか喋った記憶がない・・・いや、何がタイプかは番組見て!なんですがあとは何か喋ったかしら・・・ショックで記憶が・・・他に何か喋っていたらスタッフの皆様、よくぞ拾ってくれました!!!って感謝いたします!!!!でもその一言すらオンエアされなかったらどうしましょ!!!ゾゾエ!!!!!!!!!皆さん、放送でご確認ください・・・あ、あとこの前、ABC放送さんで1回だけ放送されると書いたけど普段、放送されない別の地域でも1回だけ放送されることがたまにあったみたいなコメントやメールがありましたのでこれからもそういうことがあるかもしれないので各自テレビ欄をご確認ください!!! 女は熱しやすく、そんな女に男は冷めやすいアマゾン や 書店で発売中!おかげさまで2017年、増刷が決定しました!!!発売からもうすぐ1年!!まだまだ売れています!!!女が感情的になった時、男はこんなに冷めている!!GSPしないための感情コントロールを学ぶ本です!いつでもどこでも気軽に読んで笑って学びたい!そんな方にゴマブッ子の本は電子書籍でもお読みいただけます。kindle 楽天 ヤフーブックストア あとiPnoneの方はiBook アプリからゴマブッ子で検索してお求めいただけます!iBOOKでも女は熱しやすく・・・・が発売中!!!!!!チェックしてみてください~お悩み相談&タレコミメールを送りたい方はコチラ の自己紹介にあるガイドラインを読んでからホットメール、またはアメブロのメッセージよりメールを送ってください!今日もお悩み届いてるわ!!!ペンネームはなこさん! ゴマさま、こんばんは27歳OL はなこと申します。 初恋、初彼氏の7歳歳上の彼氏さんに距離を置きたい(前の関係に戻りたい)と言われてしまい、 途方にくれています。お忙しいなか長文となり申し訳ないのですが恋愛初心者の私をどうか、どうか ぶったぎってください。 彼とは数年前の合コンで知り合いました。 私が忙殺されており、 何度も期間があきながらも彼からアプローチを掛けていただき去年四月にお付き合いを始めました。 誰かとお付き合いするまえは ブログを拝読しても こんな「あの女」なんているのかと思っていました。 気づけば見事に私も絵にかいたような あの女になっておりました。 自分に自信がもてず、 自分で妄想していた恋愛に彼が外れるとへそを曲げ、 今後どうしたいか彼に聞かれれば結婚をほのめかしまくり すきすき大好きの気持ちを押し付けてばかりでした。 彼は少し前からお仕事内容が変わり また彼の今後も考えて勉強や身体を鍛えることがしたいと話してくれていました。 あの女な私はそんな彼が私から心が離れていってしまっていると不安にかられ、それが彼にも伝わっていました。 先日、夜彼から電話があり他愛ない話をしたあと、ご飯を食べないかとお誘いがありました。ご飯はすでに食べていたものの、 彼に会えることが嬉しくて二つ返事で飛んで行きました。 彼に会うと、彼は生活日用品セットをお裾分けしてくれました。 今まで通りの日常です。 話をするなかで彼に「今年はなこはどんな一年にしたいのか」と聞かれ、 私はそのうちのひとつとして「貴方に私の祖母にあってもらいたい」と伝えました。 すると彼から、 「最近、はなこが俺のために努力してくれてる気持ちに応えられてない気がする。また今年、仕事で大きな転機がある。はなこは俺にとって間違いなく良い奥さんになるんだと思う。でも俺はそんなはなこをいつか裏切ってしまうかもしれない。 幸せにできないかもしれない。 混乱して俺もどうしたらいいか分からないけど、こう考えてしまったら一度距離をおくのが一番良いと思った」と言われてしまいました。 まさか日常から、そのような話になると思っておらず混乱しすぎて「私をそのお仕事の転機に一緒にいさせてもらえないのか」など沢山GPSをしてしまいました。 彼の家に一緒に帰り、 距離をおくとはどう意味でいってるのか聞いてしまいました。 彼は「前の関係に戻るってことかな」と言っていました。 一緒に近い将来について考えさせてくれないかと聞くと「俺にはもう時間がないんだ、 将来この選択を絶対に後悔すると思うけど、今はそうすべきだと思ったんだ。はなこは、自分の自信をもってほしい。はなこは全く悪くないよ」と彼は言いました。 更に追い討ちをかけるように彼との大切な思いでを話し、ひとつひとつについて感謝を伝えると彼はすこし泣きながら「もう、いいんだ、お休み」と言われました 混乱をしていた私は朝、書続きをみる
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