ゴマ様、はじめまして。コロナ禍に誕生日を迎え、36歳の幸子と申します。採用候補の連絡メールが届かなくても採用希望です。お付き合いしている彼とのきれいな別れ方についてご相談させてください。3年弱、お付き合いをしている同い年の彼氏がいます。お互い独身、私も働いており、経済的にも精神的にも自立した関係を築けていると自負しております。付き合ったきっかけはお互い見た目がタイプだったこと。中身は正反対です。彼；起業家、型にハマりたくないタイプ、料理好き、スピリチュアル好き、動物嫌い、予定を事前に決めるのが嫌い（思いつくままに行動したい）、定住地を決めず転々と暮らしたい、結婚願望なし私；企業勤め、安定さを重視、料理嫌い、スピ興味なし、動物好き（ペットと同居）、予定は事前に決めたい（子細にとは言いませんが大枠は決めたい）、結婚願望あり共通点があまりにも少ないため、周りからもすぐに別れるのではと言われました。私自身も長く続かないかな、でも顔がタイプだし結婚願望があるお相手と出会えるまでの関係で良いかな、と一時は割り切ったものの、ずるずると時間が経ち、今に至ります。自粛期間の少し前に彼の家の契約が切れたため、3月下旬にうちに引っ越してきました。私もこの時期にひとりで居たくなかったのと、家賃が半分になるのと、料理を作ってくれるのと経済的にも精神的にも助かる部分が多かったので、同意しました。お互い同棲は初めてで、喧嘩もそれなりにしましたが、お互いにありがとうとごめんなさいは言える関係なので、冷戦状態になるということはなく、すぐに仲直りも出来ました。私の性欲が減退した疑惑はありますが、向こうが求めてきてくれるのでレスにはなっていません。刺激は少ないながらも、毎日三食彼が作ってくれるごはんを食べて、私が掃除と皿洗いをして、ペットを一緒にかわいがって、穏やかな生活を送れています。結婚という形にこだわらなくても、ずっとこうして暮らしていけたら良いなと思い始めたところでした。彼の会社が、このコロナ不況でついに収入がほぼゼロになってしまいました。家賃が払えないためうちを来月出て行く、と。これが実家に戻る、というのなら納得できるのですが、次の生活の拠点が共同創業者である男友達の家なのです。私たちの関係、総じて満足していたのですが、最初から付きまとってきたのがこの男友達（うどんが大好物なのでうどんと呼びます）。8年前に彼とうどん2人で創業した会社は、規模は小さいながらもそれなりに収益は上げていました。2人で試行錯誤してシステム導入や新商品などを考えて動いて会社を経営してきたのは、近くで見ていたのでわかります。うどんは私たちより1つ年上、彼女は2年ほどいません。私たちが付き合い始めたのと同じくらいに彼女ができたのですが、すぐに別れました。それ以降、うどんの理解者は彼しかいなくなりました。彼もうどんも交友関係が広くないため、お互いへの依存度、執着が異常に高いのです。うどんが私のことをよく思っていないのも彼を通じて聞いています。1日最低3回（朝昼晩）の電話、1回話し出すと1時間以上話すことも少なくありません。コロナ前に私と彼が旅行に行っている時にも、構わず電話してきました。私と一緒に暮らしている今も、昼夜問わず毎日ずっと電話しています。うどんの私に対する敵対心が目に余るため、彼にはずっと私はうどんのことを好きになれないことは伝えてきました。それでも、彼もうどんとのコミュニケーションをやめません。特にスピリチュ続きをみる
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