こちらは続きものですのでまだ読んでない人は 1 と 2 と 3 からお読みください。 そして、 あたし、9時には目が覚めてしまったのでモテ子の部屋でマンガを読みながら隙あらば男と・・・と、思ってモテ子の家の近くで会えそうな男を出会い系で物色しつつも 10:11 Y子からメールが届いたわ? 件名:いやらしい女ですが 今からモテ子の家に行っても構いませんか あたし、速攻 メス豚!!早く話聞かせて! って返信したわ?そうこうしてると、男と消えたY子、ご到着。 口もとに指でXを作りながら 「ごめんなさ~い」 って登場!! しかも 「ねぇ、野獣くさくない?あたし野獣臭くない?」 を連発するY子。 聞いてみると 男が犬を飼っていて犬の臭いが服とかについていないか気になっているY子。 てか あんたが野獣になってきたんでしょ?あんたが彼のバター犬になってきたんでしょ? って問い詰めてやったわ??? すると、Y子。 「ちがっ、ほんとに犬がいて寝てたら犬がずっと肩のあたりをペロペロしてきて眠れなかったの!」 とか言い出して? ペロペロされてたのは本当に犬かしら???男にペロペロされてたんじゃないの?????? って尋問してやったわ!!! ところで・・・ あたし、 ず続きをみる
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