ペンネームYさんからいただきました。 こんばんは。はじめまして。 私は24歳Yと申します。 私には今現在お付き合いして、9ヶ月になる2歳年下の彼が居ます。 彼の性格は温厚で優しい好青年。 その性格のせいか、普段からあまり本音を人に話さない性格です。 私はというと、結構ズバズバ言ってしまう少しキツイ性格ですので、 たまに何かを相談された時に、あーだこうだ言い過ぎたかなっと、後で反省する事もちらほら…。 正直、少し私から見て、考えが浅はかだなっと感じてしまう事があり、ついつい言い過ぎてしまうのです。 教える事、温かく見守って行く事、彼のプライドを守る事、 その場その時の選択が上手くできません。 普段からぶつかり合う事もなく、実は彼が私に対してストレスを感じているかも?! っと不安になるのです。 私にとって、これ以上にない彼!!! 彼の本音を引き出すには、この関係を上手くやっていくには、 私はどうすればいいのでしょうか?? 長くなった上に、分かりにくい説明で、すみませんが、ゴマブッコさん、教えて下さい(´pω・`) よろしくお願いします。----- Yさん、メールありがとうございます。 彼のどんな本音を引き出したいのか分からないけど 貴女の彼って温厚で優しい好青年なのよね? だったら本音を話さない性格なのは それが彼の良さなんじゃないの? 意外と、本音を話してくれないとか思ってるのは他人の方で、本人は な~んにも考えてないコト とかよくあるわよ? あたしも昔、 すっごい疲れてた時に口数が少なくなったら 付き合ってた男に 『何で黙ってるの?』 とか言われて 『疲れてるから』 って言ったのに 『嘘!!絶対なんか言いことあるんだ!!何か言いたいことあるなら言って!!隠さずきちんと話して!!』 とか言われ 『いや、ほんとに何もないから。疲れてるだけ』 って言ってるのに信用されず 『他に好きな人でもできた?』 とか勝手に不安がられたことがあったので 貴女ももしかして、 そういう風に考えすぎてない? 誰と比べて 『本音を言ってくれないから不安』 に思ってるのか分からないけど ぶつかり合うことがないけど実は彼が心の底で貴女のことをストレスに感じているのではなく 勝手に『何かある』って貴女に勘違いされて本音を無理に引き出させようとされることのほうに彼はストレスを感じるんじゃないかしら? 温厚な彼だったら普通の人がストレスに感じるようなことも実は、感じてないかもしれないし わざわざ口に出して言わないことが彼の優しさかもしれない。 信用すべきは言葉じゃなくて行動よ? ストレスに感じる、気持ちが離れる、 そういうのは行動に現れるからそっちを気にして! 貴女は色々言いあったりケンカしてそれで気持ちを確かめあいたいとは思うんだけど 彼がそういうことを望んでないならわざわざ聞き出すことなんてないの!! 多分、そんなことしても言われるのって 『そうやってズケズケ入ってくるところが嫌』 くらいよ? 確かに、我慢して我慢してあとから不満爆発タイプの人もいるんだけど彼が話したくなったら勝手に話すから貴女の勝手な都合で不安にならないで? 今あるものは貴女が作り上げた不安であって彼には何にも関係のないことなのできちんと彼を信用してあげて、そんなに心配なら頭ごなしに否定するんじゃなく、優しくアドバイスできるようにそして、言いすぎたならその後のフォローを忘れずに。 そんな気遣いが出来ればいいんじゃねーの? 彼をどうこうじゃなくまずは貴女ってのが多分鍵よ? 続きまして、ペンネームQさんからいただきました。 ---- ゴマ様こんにちは。ゴマ様歴はまだまだ浅い1カ月半の19才学生Qと申します。 私のふしだらな考えをぶった斬ってもらうべくメールさせて頂きました。 私の状況から説明いたしますと、私には付き合って3年になる彼氏がいて、今年の4月から遠距離恋愛になってしまいました。 私はアパートを借りて実質一人暮らしをしており、そこから学校に通っています。その学校での話です。 学校に通い始めて3ヶ月目で私は先生を好きになってしまいました。 この先生となら浮気してもいい、と思いました。 しかし、先生には同棲中の彼女がおり、それ以前に私を生徒としか見ていないだろうという事で私も特別何もすることなく先生として接していました。 最終的にはたまにメールをやり取りして、たまに一緒にご飯に行ける仲になれば私はそれで満足だと思ってました。 その3ヶ月後、2人でカフェに行きました。 1時間半ほど他愛のない話をして現地解散しました。 私にとってこれは凄い進歩で、一緒にご飯に行ける日も近いのでは、と前のめっておりました。 そして一週間後、(私の誕生日の3日後)事件は起きました。 夜中に突然先生からメールで、明日飲みに行こうと誘われました。 嬉しくて即OKの返事をしたのですが、少し気になったのは文面に 『周りには一切話すな』 と釘をさされてあったことです。 翌日、結局先生の都合で飲みに行く予定はつぶれてしまいました。 その夜私は、 『今日は残念でしたけどまた誘って下さいね』 と先生にメールしました。 そしたら先生からの返事がこうでした。 『人目もあるし夜遅くに街を歩くのはやっぱり宜しくないと思ってさ。Qの家か・ホ・テ・ルじゃないとね。』 え!!!!!!!!!私の家か・ホ・テ・ルってどういうこと!!! と、少し混乱してしまい、 『私の家狭いですよ(泣)・ホ・テ・ル・ってこの辺にありましたっけ?』 と当たり障りのない(?)返事をしました。 すると先生からの返事がこうでした。 『Qの好きな・ラ・・・ブ・・ホ・テ・ルならこの辺にたくさんあるんでない(^O^)/』 ズキャマラブヒーン!!!!!!!! ・ラ・ブ・ホ・テ・ルって言った!!! 何も包み隠さず・ラ・ブ・ホ・テ・・ルって言った!!!! 先生酔ってるな、と思って 『もしかして先生酔ってますか?』 と返続きをみる
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