ペンネームTさんからいただきました。 親愛なるゴマブッ子さま、こんにちは! 今日はお礼が言いたくてメールをしました25歳のTと申します☆ 私のあの女歴は3ヶ月なのですが、お兄ちゃんに教えてもらって以来すっかりハマってしまいました(女のしくじりもお気は確か?も購入済みです☆) なんと白鳥さんを待ち受けにした3週間後に就職が決まり! あれよあれよと言う間に田舎から、ずっと憧れていた大都会東京に引っ越してきました! 現在私は不動産で働いているのですが、 私の歓迎会を開いていただいた時に 素敵な男性に出会ってしまいました☆ 私は女のしくじりで、お酒の項目に当てはまりまくりだったので ゴマブッ子さんの教えを守るべく 飲みたいけど女友達といる時に、しこたま飲めばいいっ! と お酒はたしなむ程度に控え 二次会の誘いも可愛く断り 彼にガラスの靴ならぬ、メールアドレスをひらりと残し シンデレラタイムに帰宅しました するとどうでしょう 彼から毎日のようにメールが…☆ 彼から聞いたのですが、 私の先輩や上司が 「Tは本当にいい子だから、お前にオススメ優良物件だよ」 と言われたとの事! 田舎での私の生活はそれはもう前野メリ子でしくじりまくりで 優良物件 どころか 格安物件 よりもひどい いわくつき物件 みたいな奴だったんです!! そんな私がこんなに周りのみなさんに褒めてもらえるのは全部ゴマブッ子さんのお陰です! やっててよかった公文式ならぬ 読んでてよかったあの女です! まだ彼とはどうなるかわかりませんが、恋愛の「おはし」を心がけしっかり綺麗売りして行こうと思ってます☆ これからも応援してます!ありがとうございました☆----- Tさん、メールありがとうございます!!死ぬっ!!いわくつき物件とかって お化けが出る = あんたがお化け!!! とかで月2万位の破格で借りれちゃうのに誰も入居しない物件なんでしょ?ゲラ。でも凄い!!女のしくじりに書いてあることを忠実に行動に移してしっかりチャンスをゲットしたんだもん! あんた、成果出てるわ~~うらやましいわ???? 引き続き、綺麗売りして幸せになってくださいね! ってな訳で本日のタレコミはペンネームNさんからいただきました。 ---- ゴマ様こんばんわ!いきなり寒くなってきましたね!あたしは、29歳現在妊娠9カ月の主婦です☆ゴマ様歴はまだ3カ月程ですが女のしくじり&お気はたしか?手に入れて、暇さえあれば読み返しにやにやしています。独身時代にこのブログがあればなぁ・・・などと思い返し、現在婚活OR独身女子にこのブログで男心を勉強せぇ!!と、偉そうに布教に励んでおります。今日メッセージを送らせていただいたのは遠い過去のしまいこみたい記憶を浄化していただきたいと思いあわよくば、なんか一言いただけたらなぁ・・・なんてなんてことは言わないのでとにかく、吐き出させて頂こうと思いました。 かれこれ、7年ほど前あたしは、ペットを飼っていました。人間の男の子の。彼は同じバイト先の3つ下の最近の若者って感じの大学生でした。あたしはその当時、フリーターで親にまじ迷惑かけながら自由気ままに生きていました。彼と仲良くなったきっかけは、いつも被らないシフトがたまたま他の子の代理であたしが抜けた穴に入り、初めてまともに話したことがきっかけでした。そのペット君(以下P)とは、雰囲気的に絶対そりが合わないだろうというマイナスイメージから入ったのでバイト中に意外と話せるやつじゃんなんてとこから始まりバイト終わってからPを家まで送っていくことになり(真冬で真夜中。Pは自転車、あたしは車だったので)その時少しだけの世間話のはずがなんと6時間車で話し続けました。 その日彼は、家庭の複雑な事情により家に帰りたくなくちょうど暇つぶせるバイト先の先輩がいたのでラッキー的な感じだったのですがあまりにも話が深いとこまで打ち明けてしまったらしく、帰る頃にはまぶだちレベルまで親近感があがったそうです。それからというもの事あるごとに、お互いの考えや辛い気持など話し合ったり、飲みに行ったりなどあたしは、かわいい弟が出来たような感じですごく仲良くなっていきました。 お互い恋愛対象には入れていなくてただとにかくその時は2人とも世間や、家や周りに信用出来る人がいないんだなんて、すごい自分たちは不幸なんだっていう、子どもならではの甘ったるい現実逃避をさせてくれる相手だったのでとにかく傷の舐め合いばかりしてましたw しかし、家に帰らなくなることが多いので泊まる手段として・ラ・・ブ・・ホ・を利用して休むことが多くなりました。もちろん、お互い何も興味がないのでドキドキも何もないし変な期待もその時はなかったのでいますよね、女として見られないがははは~と笑って綺麗売りまったく出来ないタイプの女あたし、そういうタイプなんです。でも、恋愛体質だったんです。このPに対しては違いましたが。 んで、お酒も入ってかわいい年下君が先輩を慕ってくれてあ~愉快愉快ぐらいにしか思っていなかったのが ある日いつもどおりに気持ち良く酔っ払って、・ラ・・ブ・・ホ・のベットで大の字で爆睡こいていたところ・・・なに・・・?なにか上に乗ってる・・・うん?と思って、目を開けたらなんとPがこう・・・あたしを組み敷く形で見下ろしているではありませんか。 ここはまぁ、一回スル―しようと瞬間的に思い「どうした・・・?寝れないの?」と、お前起こすんじゃねぇよ的にいってみたら、Pは「うぅ・・・ん」みたいに答えてそのままPをほっといて再び寝ていました。んで、その日は結局起きてからもなったことに徹して、いつもどおりにしておりました。 そして、その何日か後、今度はPの家に泊まることになり初めてではなかったのでまあ、酒飲んでふつーに寝てました。したら、夜中また視線が・・・・目を開けると、Pがまた見下ろす感じであたしの上にいました。ここもスル―か?とも思ったのですがなんか考えてることや、悩みがあるのかと思いどうしたんだ、言ってみろ!!と、兄貴的な感じで言ってみました。すると。。。。「いや、お前と・や・れ・る・のか考えてた」、と。はい?お前の気持ちだけで、あたしの気持ちは?つか、え?一線こえんの?みたいに、プチパニックになった頭をどうにかしずめ冷静に 「で?」と、聞いてみました。したら 「たぶん出来る」と。ちょい待って(笑)あたし、そんな気を出していたかね。 えぇぇ~(;一_一)なんて考えているとPの顔つきが弟から男に変わっていくではありませんか!!まじ?本気?ともだち関係終了?・セ・・フ・・レーションタイム突入?って、思ってるうちに不覚にも少しドキッとしてしまい結局・や・っ・ちまいました。 そ続きをみる
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