綺麗売りを学んで幸せゲットシマショ!!!! 綺麗女のたしなみ 今日は2つ更新イッチャウよ???? お悩み&タレコミはアメブロのメールか プロフィールにあるホットメールのアドレスから送ってね! ペンネームKさんからいただきました! 親愛なるゴマブッコさま いつもブログを拝見させていただいております。 Kと申します。 新年早々、元彼からすごいメールが届き、 ぜひゴマブッコさまに笑い飛ばしていただきたく メールをさせていただきました。 彼とは中学生の時に3年間同じ塾で一緒に勉強しておりました。 私と彼は志望校が同じで、 二人とも合格することができ 一緒の高校に通いました。 その当時は特に男子と意識したこともなく 高校に入ってからもクラスが別だったこともあり 口を利く機会はありませんでした。 それどころが彼の存在自体ほとんど記憶にありません。 それから時は経過し。。。。 昨年1月に偶然FaceBookで彼を見つけ、私から友達申請しました。 当時同じ横浜に住んでいたこともあり、 彼からすぐに「飲みに行こう!」と誘われました。 彼が鎌倉の銭洗い弁天に行きたいとのことで、 昼から鎌倉で待ち合わせをしました。 この時33歳。 15年もあっていないとさすがに顔がわかるか心配でドキドキしました。 会ってみると、中学・高校時代とは違い自信に満ち溢れた彼。 私の知っている彼とは別人のようでした。 その日は積もる話に花が咲き、終電まで一緒にいました。 そこから彼から毎日メールが来るようになり、毎週末会うようになりました。 (↑今考えれば俺通信です) 再会から1か月程度で私から関係をはっきりしたいと彼に言いました。 彼は考えさせてほしいといいました。 が、1週間後彼から「付き合おう」と言われ付き合いが始まりました。 当時私はとても仕事が忙しく、とても精神的に参っていたため 彼の存在がとても頼りでした。 彼は私に一度も「がんばれ」ということがなく、 「あけない夜はないから、終わらない仕事もないよ」 といってそばにいてくれました。 「仕事を頑張っているKさんを支えたい」と言ってくれました。 一緒に旅行にいったり、休みの日は一緒に料理をするなど 本当に充実した日々が続いておりました。 同郷ということもあり、こんなに心休まる人と ずっと一緒にいられたらと思うようになりました。 しかし、7月末に彼が実家に帰って戻ってきたのをきっかけに 急に連絡が取れなくなり、1週間後にやっと会えた時に 別れを告げられました。 私としては「???」 頭の中が疑問符でいっぱいでした。 彼が実家に帰る日の前日も彼の家に泊まり、いつも通り過ごしていたのに。 まったくもって理解できないままでしたが、 取りつく島もなく押し切られる形で別れました。 彼の気持ちが離れてしまったらしょうがないと思って、 私もそれ以来彼に連絡をすることはありませんでした。 それが8月の初旬です。 それから半年。。。 今年の1月1日起きたら1通のメールが。 それが下記のメールです。 題名:メッセージボトル Kさん お久しぶりです。Tです。 本当は年が明ける前に送ろうと思ってたけど…。 自分の正直な気持ちをメッセージボトルとして一方通行で送ります。 僕はKさんが中学時代から好きでした。 でも一緒に入った高校では 青春を謳歌するKさんに声もかけられずにいました。 そのころの僕には女性に対する 武器も何も無かったので臆病だったのです。 時は流れ、偶然Kさんにフェイスブックでメッセージをもらってびっくりしました。 すごくうれしかったです。 だってもう幸せになってると思ってたから。 運命を感じました。 ただ、もう僕は違う人にプロポーズした後だったのです。 ただ、僕はいいだせませんでした。 実際に再開したKさんは僕の理想の女性だったからです。 あの日鎌倉であったKさんが、 とてもつまらない女性だったらよかったのだけど、 その間逆でとてもすばらしい女性だったからです。 僕は嘘をつきました。 Kさんと男女の真剣な付き合いに発展させたいために。 フィアンセのことなど、一時期はどうでもいいと思っていました。 だけど、遅すぎました。 いろいろな事が7月に起こり、僕はプロポーズの重みを理解しました。 もう引き返せないんだと。。 なので意味もない理由でKさんに別れを切り出しました。 Kさんには本当に理解できない別れだった事と思います。 ごめんなさい。。 あの時は僕もKさんの事を好きすぎて。 あんな形でしかうまくわかれを考えられませんでした。 なので微妙な理由での別れになったと思ってます。 これだけはいいたいです。 Kさんはとてもすばらしい女性です。 僕の理想の女性でした。 そんなすばらしい女性とかりそめだとしても、 いい時間をすごした事を 一生の宝としたいと思います。 ごめんね。。 もし来世というものがあるなら、 本当に結ばれたいです。 僕もがんばります。 Kさんもがんばって! ハッピーニューイヤー! 新年一発目のメールがこれ?? 実は彼と別れる時に、自分(私)の写真を持っていてほしくなかったので、 彼の家から荷物を持ってくるときに 彼のカメラからSDカードを抜きとって来ていました。 それを家に帰ってみてみたら、 GWにウエディングドレスの試着をする女性の写真が入っていたのです。 GWは彼も私も地元に帰っていました。 地元でももちろんあっています。 写真の中にホテルの名前が入っているものがあり 調べたら隣町にあるホテルでした。 別れた時点で、私は彼がほかの人と 結婚することをその写真から知っていました。 おそらく結婚相手の女性は地元にいる方だとおもいます。 だからこっち(横浜)で私とずっと一緒にいられたのだと思います。 その写真を見たときに、彼に 「最後に一つだけ教えてほしいんだけど、誰かと結婚するの?」 とメールをしたところ、 「それはぜったいにない。」 と返信がきました。 今考えると付き合う時にあんなに迷ったのは こういう理由があったからか・・・と納得です。 ここで何かを言っても所詮負け犬の遠吠なのですが。。。 数々の「おれは続きをみる
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