書籍第１０弾発売しました！！ 『元カレの呪縛』 ズルズル引きずっている女、未練タラタラな女どもへ。 元カレの呪縛にかかっている人！ 元カレとどうしても復縁したい人！ 元カレ以上の人はいないと思ってしまう人！ 元カレと今カレを比べてしまう人！ 読みなさい！！！！！！！！幸せになるために！ お早目に アマゾン か 書店でお求めください。 １に笑顔 ２に笑顔 ３、４も笑顔で ゴリラ！！！！ ウッホッホ！！！ 今日から３月よっ！！！ お悩み＆タレコミ色々届いてます！！ さっそくぶった斬ってまいりますよ！！！ お悩み＆タレコミはアメブロのメールか プロフィールにあるホットメールのアドレスから送ってください！ それではペンネームＡさん！ ゴマブッコ様 はじめまして。 ２５歳社会人のＡと申します。 いつも楽しく読ませていただいてます。 相談というか、なんというかなんですが、 わたしはいま歯列矯正治療中です。 がっつり器具装着状態です。 そこで、気になったのですが、 やっぱり矯正してると恋愛において不利というか、 あんまり印象はよくないのでしょうか。 私的にはそんなの気にしないって思っていたのですが、 この前合コンがあった時に酔っていた男に 「矯正してるんすかー！」 と笑いながら言われ、その時は 「はいそうですよ」 で終わりました。 でも色々ネットで調べてみると 「器具がグロいから矯正女は笑うな」 とか 「矯正中のやつが合コンとか来るな」 とか書いてあって なんだかなー。と思ってしまいます。 あるところには男は初対面でキス出来る口かどうか見るから 歯はキレイなほうがいいともありました。 まあそんなこと言う男なんてこっちから願い下げだ！ と気にしないようにはしているのですが やっぱり飲み会とか合コンとかに行くと少し悩みます。 あと１年半後くらいには器具も取れて キレイな歯並びが手に入るんだから！とは思いますが、 一年半も経てばわたしは２６，７歳です。 今は特に好きな男性はいないのですが、 かれこれ４，５年彼氏がいないのでそろそろ彼氏欲しいです。 なんか知るかよな話になってきましたが、 もやもやするので思い切ってメールさせていただきました。 これからも頑張ってください。 ブログや書籍楽しみにしています。 Ａさん、メールありがとうございます。 不利って言ったら不利かもしれないけど そんなこと言ってたら ３０過ぎてたら不利。 太っていたら不利。 ブスだったら不利。 高学歴だったら不利。 酒飲みだったら不利。 Ａカップだったら不利。 美人過ぎても不利。 足が臭くても不利。 なんだって不利だよ。 好きな人もいないのに 矯正のせいにしても仕方ないんじゃない？ 矯正何年目かしらないけど ４～５年彼氏がいないって それ、絶対矯正のせいでもなんでもないでしょ？ 他に理由があるんじゃないの？ 矯正なんて気にしない男、たくさんいるでしょ？ 矯正は気になっても 貴女自身に夢中にさせればいいでしょ？ 男いないの矯正のせいにしても仕方ないわよ？ そんなに悩むなら 矯正が終わってから必死に婚活して！！ 貴女も安心して出逢えるでしょ？？？？？？ 歯イトントン！！！ 次！ ペンネームＳさん 夜分遅くにスイマセン。 ゴマ様にメールを送るのは2度目の26歳会社員のＳです。 本日はゴマ様にお礼が言いたくて、またメールを送らせていただきます。 読んでいただけるだけで幸せです。 以前中距離恋愛の彼のことで相談させていただいたのですが、 その彼に今日別れを告げられました。 この彼とは、ゴマ様のブログに出逢って 沢山のことを学んで付き合うことの出来た、 私には勿体ないくらいの彼でした。 ゴマ様本当にありがとうございました。 別れの理由は、 彼の仕事が忙しくてなかなか会えなくて、 私のことを一番に考えられなくなった。 そして、会えない間に気持ちが離れてしまった。 だから私のことを彼女として好きではいられなくなった…ということです。 会えない間、彼の仕事を応援しようと思っていたのですが、たまに 『寂しい』 アピールをしてしまったのも、 彼の負担になっていたのだと思います。 5日前くらいに彼に『話したいことがある』と言われ、 電話したのですが、やっぱいいやーっと言って、 直接会うことになり今日普通に１日デートした帰りに、 『この前の話したいことがあるってなんだったの？』 と聞いたところ、以上の別れの理由を話されました。 電話では話しをいったん辞め、直接言ってくれたのは 彼の誠意だと思ってます。 それに気付けたのも、ゴマ様の 毎回の誠意あるぶったぎりを読んでいたからです。 ゴマ様に出逢っていなかったら、 そこで泣き出しGSPしていたと思います。 仕事が…とも言ってはいましたが、結局のところ最後の、 『彼女として好きではいられなくなった』 と言うのが本心だと思います。 ゴマ様の、 彼には貴方ではなかった、貴方には彼ではなかった。 この言葉に私は今すごく救われています。 この言葉を知っていたから、別れを告げられた時も泣かずに 話を聞くことが出来ました。 別れ話をされる予感がしていたので、 続きをみる
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