オモシロ恋愛メルマガ「前のめり事件簿」! 有名人のブログでは読めないマガジン 『マガリー』で連載スタート! 前のめり事件簿 (←クリックで飛べます) 月額315円で毎週水曜日配信よ! 今日は水曜日!! マガリー更新の日です!! 毎月恒例!!! 12月限定の新作白鳥待受は クリスマスバージョン!! サンタさんと白鳥のトナカイが プレゼントを運んでくる???? その他、T子様がゲイバーで アレ を作ります!!! お楽しみに♪ 今日もお悩みあれこれ届いてるわ!!! お悩み&タレコミはアメブロのメールか プロフィールにあるホットメールのアドレスから送ってください! まずは 問題な女 でぶった斬ったペンネームmさん! ゴマさま!お久しぶりです。 夏に美容師の彼と 8年間友達→セ•・フ・レ関係から彼女に昇進したものの、 連絡があまりなくこの先一緒に笑いあえる日が来るのでしょうか、 という内容でぶった切って頂いた 『問題な女』 26歳mです。 あの時は本当にお世話になりました。 今は公務員の彼29歳とお付き合いしています。 交際は3ヶ月ですが、とてもマメで優しく、 頼りになる彼とこの先ずっと一緒に居たいと願っていたら 『mと結婚したい、今度婚約指輪を買いに行こう。 どれがいいか選んで目星をつけておいて』 と言われました! しかし問題はここからです…。 指輪を見に行く前日に、彼から 『喉と頭が痛いから明日は行けない、本当にごめん』 と。 仕方ないね。ゆっくり休んで! と綺麗売りしたつもりで終わらせようと思ってたのに、 相当モヤモヤしたのか酔っ払った勢いで後日彼を責め、 侮辱する言葉でまくし立ててしまいました。 内容がまた酷かったです。 忙しく、文句も言わず頑張っている彼に対し 『今まで昇進試験を受けてこなかったのは 現状に満足して自分に甘いだけ、 40、50歳になったときなんだ使えない係長だなって 部下に思われたい?やれるのにやらないのはもったいない! もっとやれるはず!私はそうやって仕事してきた!』 などなど…指輪とは無関係のことを叫んでいました…。 案の定それから連絡がなくなりました。 一度電話がありましたが 『俺の人生を全て否定された気分になった、 たかが3ヶ月付き合っただけで何が解るんだ』 と当たり前ですがだいぶ怒ってました。 私も反省しました。 彼を持ち上げるどころか落としてしまい、傷つけてしまった。 癒せる場所をつくれなかった。 そう会って謝りたいのにこの一週間、 メールをするも無視。 会いたいと言えば仕事。 と断られてるといういことはフラれたってことですかね?! 今わたしはどうしたらいいのでしょうか?! これでは紹介してくれた友達夫婦にも顔向けできません!(泣) そして優しくてアクティブで、真面目な彼を失いたくないです…。 mさん、メールありがとうございます。 え? 貴女、 お 気 は 確 か ? もうそれ、 フラれてると思う!! だいたい、あんたも激しい女なのよ。 恋人なら何をしても許されるし 恋人なら何をしてもらってもあたりまえ みたいに暴走するタイプよね、あんたって。 酔った勢いで責めたてるとか愛されない女の典型GSP! まぁ、いいんじゃない? 彼が本当に具合が悪かったとしても 指輪なんて買うつもりがなかったから仮病を使ったとしても 貴女がGSPしてブチ壊してくれたおかげで 彼も激しい貴女から逃げられてラッキーくらい 思ってるでしょ? 責めたて、侮辱して、彼のプライドへし折って 『俺の人生を全て否定された気分になった、 たかが3ヶ月付き合っただけで何が解るんだ』 と言われたんだから もう ア キ ラ メ テ ? これ、 俺のこと、たかが3ヶ月付き合っただけで何が解るんだ っていう意味と たかが3ヶ月付き合っただけで結婚とかするつもりねーし っていう意味も含まれてるかと。 お試し期間の3ヶ月でフラれただけよ! 彼も本気で結婚したいなんてきっと思ってなかったわ! 指輪を買いに行こうも彼流のジョークよ!! なんとなく気分で言っただけよ!!! で、貴女の本性を目の当たりにして身を引いたのよ! 彼にはまた違う彼女がすぐできるでしょうから お互い様でとっとと諦めて!!!!! お大事に!! 次! ペンネームMさん! ゴマブッ子さま、こんにちは。 いい歳になりましたМ33歳です。 友人に勧められ、ここ最近ブログを読み始めました。 読み始めると私までついでにぶった切られたのかと思うくらい、 まるで自分のことを言われているんじゃないかといつも錯覚に陥ります。 似たような方々がたくさんいることに驚きを隠せません。 今回はついでではなく、 思う存分ぶったぎっていただけることを 祈って投稿させていただきます。 私は、今の会社に入り5年が過ぎました。 入った当初、3歳上の先輩Sに惹かれ、 私の方から猛アピール!してました.... が、なかなか振り向いてもらえず、 まぁいっかとあっさり諦めていました。 なぜなら、私は妻子あるHともお付き合いしていたからです。 あっさりと諦めた私の行動を察し、Sが 「あれ?」 と感じ始めた頃には立場が逆転し、 Sからの猛アピールに変わっていました。 私は、 「とりあえず、付き合ってみれば?」 という言葉は嫌いだったのですが、 とりあえず付き合ってみることにしました。 嫌いではないからです。 そして、二重のお付き合いを始めました。 Hとは25歳から関係を持ち、その当時で既に3年が経っていました。 お子さんも2人いて、幸せな家庭を築かれながらも 私と不倫を続けていました。 もし、Hが 「離婚するから結婚して欲しい」 なんて言われても、彼とは結婚なんて考えられない、 だって、子供が2人居続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』