好きな人とメールをしても続かず終わる！！！メアドやＬＩＮＥは交換したけど２度と会えない！！！いつも前のめりなメールを送ってしまって玉砕する！！メールが届いたら即返信してしまう。そのつもりはないのに気づいたら長文メールを送りつけている。そんな貴女に必要だったのは○○○なんです！！！ゴマ子とＴ子が気になる彼を前のめらせるまで必要な３行メールのルールを伝授いたします！！“独り身”の呪いは恋愛相談なら任せなさい！なモテないゲイのゴマ子と負け犬から這い上がり結婚した知恵を持つ女、Ｔ子が喋りまくる斬りまくる恋愛爆笑トーク本！！！いつもイベントでやらかしてしまう人！！！クリスマスまでそしてクリスマスにしくじらないよう今すぐ読むことをオススメいたします！アマゾン または 書店でお求めください！ 電子書籍版もリリースされました。kindle （アマゾン）楽天ＫＯＢＯ honto でお求めいただけます。お悩み相談＆タレコミメールを送りたい方はコチラ の自己紹介にあるガイドラインを読んでからホットメール、またはアメブロのメッセージよりメールを送ってください！今日もお悩み届いてるわ！！！ペンネーム、ぺそこさん！ ごま様こんばんは。 ごま様歴１年になります、ぺそこと申します。 今付き合っている彼は１６歳としの離れた４０歳です。 先日ふたりではじめての旅行でＵＳＪに出掛けたのですが、その旅行の前々日がわたしの２４歳の誕生日。 ３ない運動をしぬほど念じるもむなしく、むしろしぬほど期待してしまっていました。 まず出発の朝、乗ろうとおもっていた電車に乗り遅れ、乗れた電車は予約してある新幹線の出発時間ぎりぎりに着くもの。 さらに乗り遅れたことを彼に伝えるため携帯を取り出そうとするも、まさかの携帯を家に忘れるというドジを踏んでおりました。 しかし朝のおはようメールで、新幹線口で待ち合わせようという話になっていたので、そこまで行けばなんとか見つけられるはず！と思い、家に引き返さずにそのまま新幹線口に向かいました。 ところが新幹線口は、連休ということもあり尋常でないほどの人、人、人。 ぐるぐる歩き回り見渡すも彼を見付けることは出来ず、新幹線の時間も迫り、新幹線口に立っていた見ず知らずの方に携帯を借り、母親に電話、、 案の定彼から何度も着信がきていたようで、代わりに母親に電話に出てもらい、状況説明。 その後なんとか彼に会うことができ、ひたすら謝罪。 彼はわたしを責めたりしませんでしたが、むしろ責めてほしいとおもうほど心底申し訳なかったです。 そしてわたしがあまりにも連絡をしてこないので、その間にありがたいことに彼は新幹線の予約変更をしてくれており、無事大阪へと向かうことができました。 しかしこの車中で、「この旅行が誕生日プレゼントだから、他に誕生日プレゼントは用意していない」旨を告げられました。 そこでわたしは、旅行に連れていってくれるだけでも、旅行中ずっとそばに居られるだけでも十分嬉しいのに、どこかでしぬほど期待していたんですね、結構なショックを受けてました。 ただそんなの態度に出すなんて人としてあかんと思い、笑顔で感謝のきもちを伝えました（ここで腹黒いきもちを持たずに素直によろこべる女子になりたいものです） そしてたのしく会話しながら大阪へと到着し、まずはホテルにチェックイン。 リーガロイヤルホテルをとってくれており、感動したのも束の間、フロントの方から、ホテルからＵＳＪに向かうシャトルバスがその日の便はもうおわってしまったことを告げられました。 調べ不足な彼に内心がっかりする何様なわたし。 しかし見かけ上はしかたないよ～と綺麗売り。 電車を乗り継いでＵＳＪまでむかいました。 ＵＳＪで過ごす時間はとてもたのしかったです。 ２時間もアトラクションに並べないと言っていた彼が、わたしに合わせて２時間以上一緒に並んでくれました。 そして時刻はもう閉園時間の近付く夜の９時。 新しくオープンした噂のハリーポッターエリアに入れたのですが、昼間は２４０分待ちだったハリーポッターのアトラクションが、その時間には１００分待ちになっていました。 せっかく来たんだからとここでもまた彼にはわたしに合わせてもらい、列に並びました。 しかしいざ乗ってみると、普段から乗り物酔いになりやすく、おまけにこの日は旅行の準備で寝不足だったため、尋常でないほど酔ってしまいました。 途中アトラクションの不具合で止まったため、降りたあとサービスでもういちど乗れるとのことでしたが、もういちどのったら死ぬ！！！とおもいそのまま退園。 彼に心配されながらも、外の風にあたり歩いていたらだんだん元気になってきたので電車に乗車。 ところが電車の揺れがきもちわるさの後押しをし、乗って居られずすぐに下車。 降りた駅からホテルまでは歩いて３０分ほどあったのですが、タクシーに乗れる状態でもなく、道に座り込んで完全にグロッキー状態。 彼の提案でちかくのスーパーのトイレに駆け込みえずくわたし。（またこのえずくときの音量がでかい） そしてなんとかホテルまでがんばるからと言いタクシーに乗り込んだのですが、ホテルに着くころには気持ち悪さマックス。 彼がフロントで手続きを終え、部屋に向かおうと歩き出した瞬間、ロビーでリバース。 きたないわ申し訳ないわ恥ずかしいわでもう一杯でした。 歩くこともままならない状態で、ホテルの方が車椅子を用意してくださり、彼が部屋まで車椅子を押してくれました、、、 部屋に着いてからも気持ち悪さは収まらず、便器に顔を突っ込んだり、えずき過ぎて過呼吸になって手がふるえたり、ユニットバスを散らかしたり、お腹がへってるから余計に気持続きをみる
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