身に覚えがあり過ぎるの声多数！もしかして、私って本命じゃない？彼女になれない脈なし女の共通点！当てはまったら貴女は遊びの女よ！！！詳しくは“独り身”の呪いにて恋愛相談なら任せなさい！なモテないゲイのゴマ子と負け犬から這い上がり結婚した知恵を持つ女、Ｔ子が自身の体験をもとにご紹介！！アマゾン または 書店でお求めください！ お悩み相談＆タレコミメールを送りたい方はコチラ の自己紹介にあるガイドラインを読んでからホットメール、またはアメブロのメッセージよりメールを送ってください！お昼もぶった斬りー！！！ペンネームＰさんから２通いただきました！ １通目始めまして、22歳のPと申します。ごま様ブログを読み数年になります。自分の気持ちを整理するためにもメールを送らせていただきました。先月、付き合って1年3ヶ月の彼と別れました。彼からの猛アタックを受け根負けし付き合った形です。別れを告げたのはわたしです。 お互いの仕事もあり、電車で2時間と少し遠かったですが月に2回か3回は彼が1人暮らしでしたのでわたしが休みの時は向こうに泊まったり、彼が休みのときはこっちまで来てくれていました。彼とは同い年ですが話が合い、感性や笑いのツボや考え方も合っていて、本当に楽しかったです。しかし付き合って数ヶ月で元カノと会う会わないの連絡をとっていたことを知りわたしがGSP。その後彼が謝ってくれ、仲直り。そんなことが2回ありました。 それからは会ったときに彼の携帯をチェックするのが習慣に。彼は嫌がっていたのに「わたしに信用されたいなら、見せて」と言い見ていました。それでも彼はわたしを好きでいてくれて、わたしが不安にならないように毎日メールをしてくれ、一年に2回の長期休暇はずっと一緒にいてくれ、旅行にも行き、その旅費も普段のデート代もいつも多く出してくれていました。記念日や誕生日にはプレゼントを買ってくれました。 でもわたしは、それが当たり前と思っていたのです。付き合っているんだから普通のことだと思っていた。そして一年が過ぎた頃に関係がうまくいかなくなったのです。 きっかけは彼が休みでわたしが仕事の日に、泊りに行く予定はなかったのですが彼が暇だと言うので「じゃあ今日泊りに行くね」とメールしたら『寝ずらいって言ったら怒る？』と言われ頭が真っ白に。 普段からベッドと布団で寝るのは別だし寝相も悪くないのですが...それから少し距離を置きました。「彼はもうわたしを前ほど好きではない」と思うようになり「それならわたしも同じレベルまで気持ちを落ち着かせなければ」と思い行動しました。 しかし、その行動はただただ冷たく接してしまう形で現してしまい、ケンカが耐えなくなったのです。会えば必ずケンカ。チケットを買っておいたディズニーを断り、会いに来てくれた彼とご飯を食べ、『これからなにする？どこ行く？』と楽しそうに聞いてくる彼に「なにもすることないから、帰ろうか」と言ったときの彼の悲しそうな顔は今でも忘れません。相手の気持ちを軽んじて自分勝手に振る舞っていたのです。そうすれば彼はまたわたしを追いかけてくれると勘違いしていました。 そして一ヶ月ぶりに泊りに行った際に、1人でいるときに見つけてしまったのです。風・俗店の名刺を！！付き合う前にナンパや風・俗に行きまくってたのは聞いていましたが浮気と風・俗はやったら別れると釘を指していたので衝撃でした。 前にも財布から風・俗店のチラシが出てきたときはもらっただけと言っていたし証拠にならなかったので責めませんでした。元々、釘は刺していましたが風・俗は仕方ないと思っていたのです。男なら行っちゃうよなって、お金払ってやるなら別にいいかと。別れるつもりはなかった。 そして彼が帰宅しそれとなく「この一ヶ月なにしてたの？」と聞くと『なにもしてないよ～仕事だけ』と。「本当に？変なお店行ってない？わたしの目を見て言ってごらん」と言ったら『すいませんでした！！！』と謝って来ました。 それからはわたしの怒涛の責め。性・病になったらどうするのかといったことで主に責めていました。彼はわたしを抱きしめ離さず、わたしは暴れ、そんなことをしているうちに仲直りセ・ッ・ク・スへ...自分でも訳がわかりません笑。 そしてなんとか仲直り。2人で「最近ギクシャクしてたのはえ・っ・ちをしてなかったからだ」という結論に。そのあと飲みに行きそこでも別のことでケンカ。仲直り。 次の日は一日デートして、お詫びに靴と、最近彼の影響で始めたダーツセットを買ってもらい、ばいばいしました。しかし1人になって気付いたのです。なにも解決してないことに。このまま付き合ってもわたしの不信感は消えないことに。 今までも何度も嘘を付かれてきたことで信用できなくなっていました。彼に病院に行って検査をすること、自分も行くということを言い、検査を受け、2人とも全て陰性。しかしそれでもわたしの不安は消えず。その漠然とした不安に耐え切れず別れを告げました。 彼は泣いて喚いて『いやだ！！別れたくない！！』どうしてもダメかと、もう風・俗には行かない、信じてほしいと懇願してきましたが「信じられない」と押し切りました。それが先月の上旬です。 でもわたしは最初こそすっきりしてもう苦しまなくていいんだ！と開放的になっていたのに日が経つにつれ辛くて仕方なくなりました。「あんなにもわたしを大事にしてくれていた彼が何故風・・俗に？それは自分にも原因があるのでは？」と考え、わたしの悪かったことを数え、反省し、次に感じたのは後悔です。どうしてあんなにもわたしを大事にしてくれた彼を拒否してしまったんだ、どうして信じてあげなかったんだ、と。 そして今日、彼に新しい彼女ができたことを知りました。フェイスブックの交際ステータスが更新されていたのです。彼と電話をしました。声を聞いてわたしのことをもうこれっぽっちも好きじゃないことを強烈に感じました。わたしは、どこかでまた元に戻れると思ってい続きをみる
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