1 独身 金ナシ ブス 三十路2 ジゴロとホテルで会う3 三十の手遅れ4 是非是非是非!5 ヤングになる6 筋肉軽食7 デカい? マツタケ? あら、しめじ!!!その他、オモシロしくじりことわざ収録の教訓本!!!!!しくじり女の座右の迷。絶賛発売中です!ご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。まだの方は是非アマゾン または 書店で! ゴマ子とT子が喋りまくる笑って笑ってちょっと泣けてしかも学べる爆笑トーク本!!!恋がしたい!彼氏が欲しい!結婚したい!しくじってばかり!本命になれない!婚活に疲れてしまった・・・結婚のプレッシャーから逃げ出したい・・・とにかく笑ってストレス解消したい!元負け犬の教祖T子の大ファンだ!!!!!もっともっと幸せになりたい!!幸せになるために何が必要か知りたい人に読んでもらいたい本、それが“独り身”の呪い絶賛発売中!アマゾン または 書店でゲットしてね! お悩み相談&タレコミメールを送りたい方はコチラ の自己紹介にあるガイドラインを読んでからホットメール、またはアメブロのメッセージよりメールを送ってください!今日もお悩み届いてるわ!!!ペンネームえむ子さん! ゴマ様、こんにちは。25歳のえむ子と申します。いつもブログ楽しく拝見しています。今お付き合いしている彼について相談させていただきたく、メールを送らせていただきました。 彼は私と同い年で、付き合って1年と少しになります。付き合い始めの頃に彼が地方に転勤になり、お付き合い歴=遠距離歴です。 彼と一緒にいると何でも楽しく、また、私が行きたいところややりたいことにいつも快く付き合ってくれます。お互いのための話し合いにもきちんと応じてくれる、優しい人です。 ただ、彼はあまり自分のことを話さないところがあり、連絡もそこまでマメではないので、たまに不安になることがありました。 結婚についても、私はお付き合いするなら結婚まで考えたいと思うタイプなのですが、彼は恐らくそうではないのでしょう、何気ない将来の話題(将来こんなところに住んでみたいよね~等)でもあまりしたくないのか、話をそらされることがよくありました。 付き合って半年ほど経った頃、結婚についてどう思っているのか聞いたことがありました。すると、「仕事がどうなるか分からないし、無責任なことは言えない」「自分の将来どうするかもまだ考えられていないのに、えむ子の将来まで考えが及ばない」と言われました。 それにかなりショックを受けてしまった私は、友達に誘われて一度だけ婚活パーティーに行ったことがありました。行っただけで、特にその後男性と連絡をとったり遊びに行ったりはなかったのですが、私が口をすべらせて、彼に婚活パーティーに行ったことがバレてしまったとき、彼はものすごく怒りました。 「おれと結婚したいって言ってたのに、話が違うじゃないか」と。そのことがあってから、彼を悲しませたくないので、私は友達から合コンに誘われても行きませんでしたし、男の子からアプローチを受けても、連絡をとったりはしませんでした。 前置きが長くなってすみません。本題はここからなのですが…。先日、彼と旅行に行った際、彼が携帯を触っているのを何気なく見ると、ラインのトーク画面に女の子の名前がありました。 なんとなく胸騒ぎがした私は、ゴマ様の掟を破って彼の携帯を見てしまいました。すると、彼が合コンに行っていたことが発覚しました。 そして、合コンで出会ったであろう複数の女の子を、個人的に遊びに誘っていたのです。(「連休ひま?」「一人暮らし?」「休みの日なにしてるの?」等…)私が友達と旅行に行くことが分かっていた10月の三連休めがけて誘っていました。 結局どの女の子にも断られていて、会ってはいないようだったのですが…。こういうことはしない人だと思っていたのでものすごくショックで、その場で猛烈にGSPしてしまいました。 彼が言うには、合コンは付き合いで行き、個人的に誘ったのは、先輩からまた合コンを頼まれたこともあったし、地方勤務で仕事関係以外で知り合いがいないから、ワイワイ遊べる友達がほしかった、誘ってOKをもらっても二人で遊ぶつもりはなかったとのことでした。男友達を作るのはなかなか難しいから、女の子と友達になって男友達を紹介してもらおうと思っていた、とも言っていました。 でも、私が以前婚活パーティーに行ったことを根に持っているようでもありました。「私が婚活パーティーに行って、誰とも遊びに行かず、連絡もとっていないことがあなたにとってアウトなら、あなたのしていることは完全にアウトだよね?」と言うと、彼は黙っていました。 「わざわざ遠距離で私と付き合う意味は何?近くの女の人がいいならそうしたらいいじゃない」と言うと、えむ子が好きだから別れたくないと言いました。 おれは潔癖なところがあるから、付き合っていない人とはえむ子が想像するようなことはできないとも言っていました。 確かに、彼は潔癖なところがあります。その日の夜、同じベッドで寝たのですが、涙が止まらなくて眠れなかった私を、泣き止むまでずっと頭を撫でてくれて、今までで一番優しいエ・・ッ・チをしてくれました。 前に、「クン・・ニは抵抗があってしたことがない」と言っていたのですが、この時はじめてしてくれました。でも彼は、続きをみる
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