ゴマ子とＴ子が喋りまくる笑って笑ってちょっと泣けてしかも学べる爆笑トーク本！！！恋がしたい！彼氏が欲しい！結婚したい！しくじってばかり！本命になれない！婚活に疲れてしまった・・・結婚のプレッシャーから逃げ出したい・・・とにかく笑ってストレス解消したい！元負け犬の教祖Ｔ子の大ファンだ！！！！！もっともっと幸せになりたい！！幸せになるために何が必要か知りたい人に読んでもらいたい本、それが“独り身”の呪い絶賛発売中！アマゾン または 書店でゲットしてね！ お悩み相談＆タレコミメールを送りたい方はコチラ の自己紹介にあるガイドラインを読んでからホットメール、またはアメブロのメッセージよりメールを送ってください！今日もお悩みあれこれ届いてるわ！！！まずはペンネームＭさん！ ごま様、始めましていつもいつもブログを楽しく拝見しています！ 恋愛してもうまくいかないアラフォーのMと申します。 昔はまったく結婚願望がなかったんですが、最近になり子供を産める年までに結婚したいと考えています。1年弱結婚を前提に付き合っていた彼氏もいましたがプロポーズされることもなく、見切りをつけ、お別れしたころにごま様のブログに辿りつきました！ 男の結婚したいねを判を押すまで信じるなっとあり、ものすごく、ダメな彼氏と付き合ってたんだなーと失恋をのりきり、今にいたります。 今回のご相談ですが、婚活パーティーで知り合った9歳年下の彼についてです。パーティーの当日に彼とご飯を食べそこから毎日LINEがくるようになり、一週間後にはデートするなど順調にごま様のキレイ売りを心がけていましたが、、、 私がやらかしてしまいました～告白されるまでは身体の関係は一切しないと考えていたのに、デートから一週間後、飲みに行き酒を飲み過ぎてホテルへ、、やってしまいました～(-｡-; 彼からはまだ告白もなく、本当に私と付き合いたいのかなと考えていたさなかでした。そこからはまだ彼とは会っていませんが、今後お付き合いして結婚までいけるか心配になり、、、あれほど股は開かんと思ってたのに、お酒がはいるとヤりたくなるんです。 理性が弱いわたしをどうか叱咤してください！寒い日が続いていますが、風邪を引かないよう元気なごま様でいてください！よろしくお願いします！ Ｍさん、メールありがとうございます。付き合う前に突きあうな。相手が好きだな・・・もっと知りたいな・・・と思う前に身体を捧げてもう知らなくていいやって思わせるな。うっかり抱かれて自分だけ好きになるな！！酒を飲みすぎてしくじるな！これは何度もブログで書いてあることです。アラフォーで焦っているのか毎回そういうことしかしていないのか分かりませんがデートして抱かれてそれ以上、何があるの？彼からの告白がまだない！付き合って結婚したい！とか御 冗 談 で し ょ ？９歳年下の彼が貴女と付き合って結婚するメリットなんて何もないわよ。デートして酔った勢いで簡単にヤレた女なんて１回ヤッた女であって恋愛対象外。結婚対象外。せいぜいもうちょっと相性を確かめないと付き合えないとか言われてあと数回抱かれて音信不通がいいところでしょう。残念ですがその彼からの告白やまともなお付き合いは期待しない方がいいと思います。とりあえずその彼のことは一旦忘れて“独り身の呪い”を今すぐ買ってまた婚活励んでください。お気の毒様！！次！ペンネームＡさん！ ごまぶっこ様はじめまして。33歳Ａと申します。いつも楽しく、そして時々胸を痛めながらブログを読ませていただいています。 わたしと似たような悩みをもつ人たちのぶったぎりを読みながらも自分は違うと思いたい、悲しい女をどうかぶったぎってください。 悩みとは、同い年の元カレＫのことです。Ｋとは大学2年生のころから7年近く付き合いました。大学卒業後、Ｋが九州に帰ることになったので、東北に住んでいたわたしも一緒についていき、同棲もしていました。 7年という長い期間ではありましたが、特に倦怠期もなく楽しくお付き合いをしていました。 しかし、母が病気になり、わたしは地元に帰らなければならなくなりました。 そして、Ｋと将来のことを話し合い、お互いのためにも別れた方がいいという結論に至ったため泣く泣くお別れしました。Ｋも泣いていましたし、わたしもとても辛かったです。 しかし、その後も互いに彼氏彼女をつくることなく、連絡は頻繁にとっていました。電話やメールでＫは「ずっと好きだよ」とか、「Ａ以外の人を愛することはできない」などと言ってくれていました。 別れてから8年、出会いは多々ありましたが、お付き合いまでいかなかったのはＫの存在が大きかったです。いつかまた結ばれるときが必ず来ると心の中で信じていました。 しかし、ついにＫに彼女ができてしまいました。7つ下の同じ職場の子と言っていました。Ｋは彼女に「忘れられない人がいる」とわたしのことを話したそうです。でも、その子が「それでもいい」と言ってくれたた続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』