１年ぶりの新刊発売！！ 女は熱しやすく、そんな女に男は冷めやすいアマゾン や 書店で発売中！女が感情的になった時、男はこんなに冷めている！！ＧＳＰしないための感情コントロールを学ぶ本です！いつでもどこでも気軽に読んで笑って学びたい！そんな方にゴマブッ子の本は電子書籍でもお読みいただけます。kindle 楽天 ヤフーブックストア あとiPnoneの方はiBook アプリからゴマブッ子で検索してお求めいただけます！iBOOKでも女は熱しやすく・・・・が発売中！！！！！！チェックしてみてください～お悩み相談＆タレコミメールを送りたい方はコチラ の自己紹介にあるガイドラインを読んでからホットメール、またはアメブロのメッセージよりメールを送ってください！今日もお悩み届いてるわ！！！ペンネーム、リボンさん！ ごま様。初めまして。ペンネームリボンと申します。何年も前から、書籍をたくさん読み、ブログも読ませて頂いています。今日は、先日別れた彼の相談をさせてください。 私20代後半、彼氏30代後半でした。彼とは、友人の紹介で知り合い、知り合って食事デートを２回し、たわいもない連絡をずっと取り合っていました。知り合って1ヶ月半くらいの頃、メールで、「どんな人がタイプかと聞かれたら、料理ができて、家事ができて、ずっと一緒にいてくれる人だよ」と言われ、「お口に合うかわかりませんが、お料理してみます」と言い、彼はすごく喜んでいました。 付き合う前の段階で家に来て、手料理を振舞いました。美味しいと喜んでいました。しかし、自分からは告白しないと公言していた彼。(告白したことは、かなり昔に1度だけらしいです。)私は彼とお付き合いしてみたかったので、自分から告白し、付き合う事になりました。 彼はOKを出し、「合うか合わないかを見るから、合わなかったら別れるしか仕方ないと思うから」と言っていました。随分あっさりしてるな～なんて思いつつ、スタートしたお付き合い。 お付き合いは基本家デート（彼がお仕事が忙しいので疲れているので、外には出たくないとのこと）料理は、かなりレベルの高いものを求める。以前、「もっと上手くなれよとかもっとこうしろよ」など電話で言われた時、GSPしてしまいました。。。「やりたい事があるうちは、結婚するべきではない」「色々やりたい事がある中で、1つ絞って徹底的にやってください、俺が一番になったらリボンに会いに行くわ」など言われていました。 私はモデルをしているのですが、(本業は他に有り。彼と出会う前からしていた)それよりも自分に尽くしてほしいと思っていたと思います。(実際、そのことで、俺がやめろって言っても続けるんだろ？と言われたこともあり、でもたまにモデルの話をしたら、いろいろアドバイスもくれました)彼は寂しがり屋でした。周りからはウサギとか言われて、さみしいと死ぬから。とのことです。あと、自分の事、猫だよ！気まま。でも寂しがり屋。ペット飼ったつもりになってくれたらいいよ。とメールが来て、猫かあ、私犬好きなんだけどなあ。。と返信した事があります。私と付き合ってて、ぜんぜん寂しそうにしてないと言ったら、「そんな事ないよ予想以上に色々なことに追われてて、さみしいというわがままより申し訳ないと気持ちの方が強いから」と言われ、私は寂しいって素直な気持ちだよと言いました。 その時しばらく一緒に過ごしてみる？と聞いたのですが、「ごめん、その気持ちはあるけど、予想以上に開業準備に追われてて、その気持ちはあるんだよ」とメールがきて、「わかった。仕事忙しいのは仕方ないよ」と返信。「落ち着いた時に一緒にいれるように今のうちにやりたい事をやっておいて(モデルの事だと思います)」と言われ、「やりたい事やってても、一緒にいる時間は作れるし。作るものではなく、気持ちがあれば会えると思ってる」と私が返信。そしたら、「それが難しいんだっていざ俺が時間つくりでました→彼女が予定あるので、無理ですってパターンばかりだから」とのこと。(彼の過去の恋愛の経験ですね)例えばこういうところから、噛み合わなさが出てきてはいました。。 家が遠かったので、家事をするのも料理をするのも家に来た時だけ。一度、近くに住むか同棲を提案したのですが、もう何年か付き合って、結婚しようねーとなってからではないと、ムダになってしまうと言われました。常日頃、自分に全て合わせてほしい、そういう人がいいと。また、たまたま仕事が早く終わって、彼女に会いに行くってなった時に、彼女が友達との予定が入っていたら許せないなど、過去の話もされました。 とにかく、「俺はわがままだから、俺のわがまま聞いてほしい、最終的には、俺に合わせてくれればOKだから」と言われて、結構うんざりしてきた部分もありました。。付き合うってお互いだよ、お互いを尊重するものだよって伝えましたが、伝わらず。自分が一番の彼。付き合うのに、楽しさは求めない。自分のこんな忙しい生活に付き合ってくれる人が良い、という考え方でした。 たまには、外デートしようと提案したのですが、(少し出かけるだけでもいいんだよと)「それを求めるんだったら、俺と付き合うのは違うよ」など、釘を刺されたりしていました。自分のわがままさ、子供さはわかった上で、私に俺はこういう人間だから言い、変わる気はないとの事でした。まあ、良いんだ、その分仕事頑張るからと言ってました。 こんな感じで、結婚しても（彼は結婚を考える相手ではないと付き合わないとの事でした）上手くやっていけるのだろうか…？など、たまに嫌になる事もありましたが、もう少し様子を見てみようと思いとどまっていました。これから開業したら、忙しすぎて多分新婚旅行も無いだろうしなどメールで言われて、なんか最初から諦めてるんだと未来が見えなくもなってました。。 ある時、彼が開業するため、仕事がさらに忙しくなって、なかなか会えなくなってきました。前日のメールで、「全然眠れなかった、開業するのに借金して、この辛さはこの立場の人しかわからないって同じ境遇の人に言われた」と言われ、「そうだねー、その気持ちわからないなあ。」と書いた数分後、「こんなことしか言ってあげれなくてごめんね」と書きました。 次の日電話をした時、「昨日すごい冷たいメール送ってきたね、人の気持ちがわからない子なのか、俺のことが嫌になったのかどっちか考えてた。でも、多分俺のことが嫌になったんだろうなと思った。あのさ、いまから言うこと別にリボンの事だって言ってるわけではないけど、私って、料理も家事もできなくて相手の足手まといって思う？」と聞かれ、「そうは思わないよ」と言いました。そしたら、「それね、今俺がリボンの足手まといになってる」と。付き合ってる相手、俺で良いの？俺と付き合っていたら、他の男と出会えないし、俺の事待ってて続きをみる
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